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公務員試験に予備校はいらない。コスパ最強の学習法超有料級

公務員試験は予備校をに入会しただけで合格するものと思っていないだろうか?

予備校から受かる人数は大体半分から三分の一程度だ。

予備校の合格率をよく見ると筆記合格78パーセントなどと書いてある。つまり実際は二倍程度の倍率のある面接試験を入れると、半分も受かっていないのだ。

大手予備校のベーシックなコースを見てみると

大手A 33万円
大手B 25万円
大手C 28万円

この位はかかるものだ。
これだけ払えばと安心する受験生は多いが、こんな大金払ったうえで落ちる受験生が後を絶たない。なぜか、予備校にいって勉強した気になっているからだ。

また、予備校の参考書や問題集は授業を聞かなくては理解できないものがほとんどだ。だから、授業を受ける時間が無駄である。

授業を受けずに理解できる参考書を読み独学で受験したほうが合格しやすいし、時間も節約できる。

とはいえ、独学ではどういった準備をしたらいいかわからないという人も多い。そこでこの教材は、おすすめの参考書と勉強法をまとめた。

これを読めば地方上級、国家一般、国税、労働基準監督、東京都、特別区すべての公務員試験に対応できるだろう。

独学で最安、最短で合格を手にしよう。

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