小波弥生

SNSはやってません。noteだけと なります。今時レトロな オバさんです。細々と書き…

小波弥生

SNSはやってません。noteだけと なります。今時レトロな オバさんです。細々と書き綴りたいと 思ってます。 名前読みは、さざなみ　やよいです。 宜しくお願い致します。

詩、雨の音。

土砂降りの雨の音は、 酷く恐ろしい。 全てが流されてしまう？ そんな気配を纏って居る。 ザァザァ振りの雨の音は、 音として耳に残る。 気をつけながら 傘を差すが、 全てを防ぐのは難しい。 シトシト降る雨は、 何故か？物悲しい。 人が流す涙に似てる。 拭っても拭っても、 溢れ出すから。 私は雨の日が結構好きなんだ。 同じ雨でも、 違う雨。 梅雨は天の涙の様で。 泣くだけ、 泣いた後には、 お天道様が顔を出す。 暑い夏がやってくる。 それも良いのだが、 雨の日が楽しみ

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    • 日本の御米は一粒で勝てる。

      日本の農家さんは農家様な訳である。 沢山の苦労をされて御米を作る。 汚い仕事、大変な仕事をされて居る 方々も〇〇様なのだ。 消費者は美味しいと言って 食べているだけで、 そこまでの苦労、 かかる年月の事は、 知るまい。 私だって知らない。 我が家は義母の親戚から、 買って居る。 旦那さんが、 実家に取りに、 行ってくれるのだ。 親戚も御米作りを 辞めてる人が増えて、 今は違う親戚から、 買って居る。 義母曰く 前の親戚の米の方が出来が良かった と言うが、 確かに御米が小

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      • 散文詩、間に合う時間。

        悩む、項垂れる。 反省する。 立ち上がる。 人は過ちをおかしやすい。 気をつけてはいるんだけどね。 つい忘れちゃうのも、 人間だよね？ 「あっ、またやっちゃった？」 これを繰り返すのだよ。 でも、それで良いのだと思える。 ヒョイヒョイとゴールにつくより、 悩んで間違えて、 ゴールする方が学びを得るとは、 思わないかい。 人生のゴールは自分で決める。 年老いていようが、 ゴールはまだまだ先！ と言うならば先だし。 もうこれがゴール！ と言うならば先はない。 時間はまだ

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        • 散文詩、歳を取ると？

          おバサンは歳を取ると、 おジサンになる。 私の場合。 性別は女性。 性格は男性？ 何故か？ 怒りを感じると、 出てくる言葉が、 べらんめい調のおジサン。 気付いた時は、 あらまぁ、やだわ。 わたしだった。 言ってる事がわからねぇのか？ おめいは？ はて？言葉に出した後に、 頭を抱えた。 その後はそんな感じで、 おジサンとなる。 私はおバサン、 私はおバサン。 はぁ～何やってやがる。 貸してみぃ。 モタモタしてる旦那さんから、 奪い取るは、 開かない瓶のフタ。 中に

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        詩、雨の音。

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          宝の山に気付いた時に。

          昭和の時代の話をしましょう。 レトロブームにあやかって。 私は昭和生まれです。 話を続けると何歳であるか、 大体お分かりいただけましょう。 私が小学校の時の話しとなります。 ひとクラス３６名居ました。 今ではビックリな数だと思います。 木の机に木の椅子に机もボロボロ そんな感じでありました。 イタズラ書きやら、 彫刻刀にて削られていたり、 そうそう何故か？ 当時は彫刻刀が必需品。 流行ってました(笑) 日々そんな感じでありましたから、 当たり前の事と受け止めて ましたよ。

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          宝の山に気付いた時に。

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          詩、孤独に楽に。

          私には友はいない。 多分いない。 自分では、わからない。 こちらは友だと思ってた。 大事な友だと思ってた。 けど違った。 「あっ、友達ではないです。 はい、知り合いです。」 終わってしまった。 そっか知り合い何だぁ。 それからは相手に合わせる。 知り合い何だか？ 友達何だか？ この際どちらでもいいか。 これが結構、 気に入ってるし、 私には合って居て、 周りは関係ないんだよ。 私は今孤独に楽に生きてる。 そんな生き方も楽しいもんさ。 強がりじゃないさ。 本音だ

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          詩、孤独に楽に。

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          後悔は後に来る。

          家は何十年も昔から、 商売させて頂いてます。 毎日通う安くて良い店で、 ありがたいよ！ あれ？凄い並んでる。 えっ？いつもの店だよな？ 海外の人ばかりだな？ 地元の顔なじみいないや。 別の店にいくか… ゲッ！久々に来たが、 この店こんなに高かったか？ しかし日本なのに。 どこの国になっちまった？ 日本人いないじゃねーか？ 何かゴミだらけだしな？ 日本は日本人がいてこその、 日本なんだよ。 日本の教え学びを得てるから、 古い神社仏閣も大事に残す、 その意味も知る。 外

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          後悔は後に来る。

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          詩、バランス。

          バランスは大事。 どちらに傾いてもいけない。 平等とはそう言う事。 但しこれが難しい。 どうしても傾いてしまう。 頑張って見るが、 傾いてしまう。 そこで考える？ 右と左が上手くいかないならば、 真ん中に積めば良い。 傾く度に真ん中から、 取れば良い。 いずれバランスは取れるだろう。 多くとってしまった方は、 そのままで少ない方が、 真ん中にあるのを足せばよい。 どちらが多くてもケンカになる。 どちらが少なくてもケンカになる のだから。 いずれ真ん中が無くなる頃

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          詩、バランス。

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          小さな贅沢な時刻。

          先日病院の検査帰り普通の日。 大好きな神社さんへ。 御朱印集めが好きな私。 お気に入りの神社さんへは、 月１度行かせて頂いてます。 その日は暑くて行くのを止めるか？ 悩みましたが、 緑の木々に囲まれて 居るので大丈夫だろう！ と行く事に。 普通の日お昼過ぎ、 境内には数人の方しか、 居ませんでした。 車を降りればムッとした、 熱気に包まれ汗が。 しかし境内は涼しい。 緑の木々の力に脱帽です。 本殿にお参りをして、 建物下の椅子が並べてある所で、 水分補給。 私と主人し

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          小さな贅沢な時刻。

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          詩、儚さの美しさ。

          花は散る。 されど咲く。 そのひと時に、 全てを咲かせる。 人はそれ見て 笑顔となる。 キレイだね。 可愛いね。 花は咲き乱れ、 命の尊さと、 輝きに包まれる。 花は散る。 されど咲く。 散りゆく潔さを残したまま。 又会おう。 更に美しく強くなった、 花達に。

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          詩、儚さの美しさ。

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          これぞ本物。

          noteを続けていると、 沢山の素敵な記事 （作品）に出会えます。 私はきちんと読む派であります。 やたらにはスキ♥はしません。 noterさんにより色々な考えがあり、 お金を得る場合は難しさも、 あると思いますが… 私の様な生きてる形が欲しい、 それを残したい！と考える 者には、たった一つのスキ♥ の重みが有り難いし、 貴重であるのです。 文才もなくセンスもなく、 だと言って人真似は、 私の作品ではなくなります。 自分らしく書いたならば、 それが１番だとこの頃、 思

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          これぞ本物。

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          断捨離？

          断捨離はいらないモノを整理して、 捨てたり売ったり、 簡単に言うならば、 部屋をスッキリさせる事ですよね？ 日々生きて居ると、 色々なモノを身につける事に、 なります。 仕事中は仕事中の鎧を、 外に出れば外様の鎧を、 その時、その場で、 色々な鎧を身に着け日々戦います。 １週間でどれだけの鎧を、 着けるコトになるのかな？ 金曜日を向かえる時には、 クタクタではないかしら？ そんな鎧は土日で 捨ててしまいましょう。 これは断捨離になりますよね？ 精神的な断捨離ですね。

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          断捨離？

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          シンプルに戻る。

          今は食でも飾りでも服でも、 目立つ可愛いいが、 良い、受ける時代となりました。 進化して進化すると、 レトロに戻るのも不思議です？ 時代の流れだし、 仕方ないんですけど。 美味しいのかな？ それずっと続けるのかな？ 流行りに乗りすぎて 自分を失わないのかな？ 私はこじんまりとした、 お肉屋さんの揚げ物が好き。 基本若い時から、 人に流される人生ではなく、 若い時は１０代くらいには、 既に オバサンみたいだよ？ とその頃の同級生に言われた ものです。 今もそんな感じで

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          シンプルに戻る。

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          構ってちゃん？

          基本的に、いちゃもんを付ける人の 共通点は構ってちゃんだと、 思うのです。 嫌がらせをする人もです。 私は凄く不思議でして、 そもそもキライな人に、 何で近づいてイヤな事が、 出来るのだろうか？ 私はキライな人に関わるなど、 絶対に無理です。 嫌がらせをしてる最中、 その人に対して何かをする訳で、 それって間接的に近づく訳で、 ましてや、 面と向かう何て考えるだけで。 ゾワゾワします。 私の嫌いな人の対処方は、 近づかない、関わらない、 いないモノとするです。 それでも

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          構ってちゃん？

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          詩、水は流れる。

          サラサラ流れる小川。 毎日毎日サラサラと。 時々木漏れ日混じり合い、 サラサラ流れに、 加わる。 サラサラとキラキラと。 人工物には出せない、 優しい時刻が流れる。 いつまでも眺めていたい、 自然のまんまの、この姿よ。 何て愛おしい。 何て強い。 あっ、勝てないな。 あっ、敵わない。 どこからか、鳥達もやってくる。 サラサラ、キラキラに、 鳥の声も加わって、 何だか、贅沢な味わいだ。 私だけの秘密だ。 私だけの尊き時間だ。 いつまでも続く様にと、 願ってしまった

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          詩、水は流れる。

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          不思議な現象？

          物が買えない。 オンラインショップは、 いつも品切れ。 お店で並んでる人も、 いつも買える訳ではなく。 数ヶ月待ってもオンラインショップは SOLD OUT？ 何だこれ？ 挙句の果てに暫くの間 オンラインショップは、 休止させて頂きます！ いつ買えるんだ？ 理由は日本人ばかりが買う訳ではないからだ。勿論理由の一つでしかない。 人手不足に１日そんなに作れないに、 需要と供給のバランスが崩れたに、 理由は様々不気味である。 そして皆が手に入れるから欲しいのだ。 う～ん、

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