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#062 「教育者である」親の難しさ

こんにちは。

今日は福岡はいいお天気です!
明日から雨予報なので
起きた瞬間からお外遊び全開で
過ごしています!

さて、
先日たかなさんが
とっても興味深い記事を投稿されていました!

わたしも一応中学校高校の英語の免許を持っていて
2年間英語を教えていました!
また4月からはパートで週一ですが
教える仕事にも就く予定です!

そして相方さんも
教員をやっています!

教員で子育てしている方は
あるあるなのでしょか?

ついつい
「先生的」なわたしで接してしまうときがあります。

特に相方さんはそれが強めです。

社会に出てから
自立するために
必要だと思って
彼なりに考えて接してくれているんだろうと思いますが
かなり厳しい父親です。

わたしも
幼稚園保育園に勤めていて
いろんな保護者に接しているので
あ〜自分もそうなのか、
言っている、言っているなど
ついつい自分と保護者を比べてしまいます!

子どもたちにも
「先生」的なわたしで
接してしまうことがよくあるなと気づきました。

たかなさんも書かれていたように
どちらが正しいとか、間違っているとかではないと思います。

ただ、
わたし自身にも
相方さんにも伝えたいのは
子どもたちをもっとみていこうということ。

クラスや教室、学校では
少なからず
外向きの顔を見せている子どもたち。

安心できる家庭や家族には
また違う顔を見せているはず。

「先生的」なわたしではなく
「親」としてのわたしたちも大切しないとなっと。

相方さんにも
相方さんの思いがあるので
ちゃんと話し合って
わたしたちらしい夫婦の子育てができたらと
思うのでした。

すみません。
今日はまとまりのない話になってしまいました。

最後までお付き合いいただき
ありがとうございます!

今日も素敵な一日を。


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