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チャディ・メン・タンさんから受け取ったこと

MiLIのマインドフルリーダーシップ・シンポジウム2020。

今までは、ヤフーの事例紹介をお届けする側から、今回はサポートスタッフとして裏方的にお届けする側へ。

私にとって、会いたい人ベスト3の一人であり、マインドフルネス界の神の一人でありますチャディ・メン・タン様と同じ画面でご一緒できるとは、、生きていて良かった!ホントにありがたい!、かけがえのない時間でした。

サポートの役割として、MiLIのtwitterアカウントで、リアルタイム実況中継してましたが、特に印象に残っていることは、メンさんとともにいる感覚 be with chademeng でした。

・穏やかな表情でありながら、目やグッドThumb upに力がこもっている
・私にとって神であるが、私と同じく喜びや苦しみを合わせ持っている人である(Just like me)
・少しでも誰かの役に立ちますように、という
純粋な想い、愛がある

まさに、THE オーセンティック・マインドフル・リーダーです。オンライン越しでも、それがありありと伝わってくる存在感。ともにいる安心感。

このタイミングで、このシンポジウムが開催され、このメッセージを受け取った、私にできることは何か。そして、どう行動していくのか。

「1年後のマインドフルリーダーシップシンポジウムで、こんな経験を語っている」というジャーナリングをしている時に湧き上がってきたのは、

マインドフルネス実践1日45分し続けて、企業内マインドフルネス実践支援コミュニティを立ち上げる。
「私と組織が、マインドフルネス実践で、いきいきする」をビジョンを掲げて、いくつかの企業・組織でマインドフルネス・メッセンジャーが立ち上がり、いろんな切り口のデータが示された。

このイメージが1年後に実現されるよう、コツコツとマインドフル実践&行動あるのみです。


今回のシンポジウムレポートは後日にMiLIのnoteで記載あるかもしれないですが、速報的にtwitterよりtweetピックアップ。お役に立てばうれしいです。


※追記※
私のtwitterで、チャディ・メン・タンさん(@chademeng)にメンションしたところ、ご本人より、いいね!つきました。。感謝感激感動。


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