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noteを続けてうれしかったこと #SNSの教科書

noteプロデューサー/ブロガー徳力さんのSNSの教科書を読みまして、こちらのnoteに乗っかり、良かったことエントリーです。

約半年前に、ソーシャルメディアの使い分けというnoteを書き、身の回りでnoteをはじめた人がでてきたり、note×twitterのクロス活用が多くなってきたり、着実にキテる印象です。2020年5月時点で、月間6300万ユーザ数です。

私自身もさらにnoteに寄せて、コツコツと書いていたところ、最近うれしいことが3つありまして、自慢げにご紹介です。


1. Google検索 [マインドフルネス]で1ページ目表示!

「マインドフルネス」というビックワードで検索し、少しスクロールすると、、なんとまあ、1ページ目の下のほうに表示されておりました!

いまさら聞けない、マインドフルネスは、渾身の5000文字のエントリーで、マインドフルネスとは?を調べている人にとって、読み応えがある読み物として、多くの人の参考になるのであれば、この上なくうれしいことです。

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2. note検索「マインドフルネス」ユーザ候補に表示!

最近、じわじわとフォロワー数が増えてきたなと思っていたところ、、
なんとまあ、何かしらのロジックで、ユーザ候補に表示されておりました!

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フォロワーが増えることで、より多くの方に届く可能性が高まりますから。
あまりよくばってはいけませんが、、1年後ぐらいには4桁くらいいきたいですね。

3. じつはじっくり読んでますよ!と声かけられる

facebookに投稿シェアして、とくに「いいね!」を押していない方でも、「じつは毎回じっくり読んでますよ!」と声をかけていただけることがたまにあります。むっつりではなく、じっくりです。

Google検索結果やnoteのユーザ候補より、身近な人が読んでくれているという反応が、何より一番うれしいです。

SNSをやっていてよかったと思うのは、身近な人が読んでくれることもそうですし、さらに自分の知り合いの範囲を大幅に超えて、必要としている人に届いていく、届いた感覚があること。

noteのアクセス数表示も気になって、ちょくちょく見てますが、どれくらいの方々にお届けできたかという指標として、ウォッチしています。


noteユーザが多くなればなるほど、そのポテンシャルが高まりますので、これからもコツコツと記事を書いて、応援しております。


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