「月」と言う映画 観たいけど辛そうで怖い

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この映画、すごく観たいけど、私のメンタルが持つかどうかすごく不安。
でも、観るべきだと思う。
おそらく、やまゆり園の事件がベース。
障がい者として生きる私も、この世に生きている意味があるのか?と突きつけられた事件。

半年ほど前、障がい者の社会復帰の訓練施設を利用していた時に、親しい友人から「そこって税金でやってるの⁉️全部税金なの⁉️」と言われ、そんなことに私の血税を使っているなんて聞いてない、って言葉にしてないけどココロの声が聞こえてきました。
無駄金だと言われた気がしました。

そして、障がい者なのに生きていくことを咎められた気がしました。
彼女はそんなこと一言も言ってない、たぶん考えてもいない、でも健常者はそういう空気を振り撒いきます。悪意なく。

悪意なくても、配慮すべきことってあると思います。
世の中は健常者だけでは無いし、あなたが持っている知識はほんの表面的なものだし、ホントに望まれている配慮がなんなのか考えたことがある自信があるのですか?と問いたいです。

共生とはなんなんでしょう。
障がい者は必死で考えています。
健常者の方々は考えたことがありますか?
日々暮らす事でいっぱいいっぱい。
そんなことまで考える余裕はない。

ホント?

糖質カット生活に日々頭を悩ませていませんか?
有機野菜を買う為に、買物にちょっと多めに時間使っていませんか?
子供の習い事、いい先生につける為にちょっと遠い場所まで連れて行っていませんか?

時間が無い訳ではなく、時間を使う選択をしているのでは?

自分の生活に直接関係無いことについては考える気がない時間の使い方を選んでいるのですよね。

責めることだとは思っていません。

ただ、このままでは共生、ダイバーシティなんて絵空事ですね。

関係無いと思わず、考える時間を持って欲しいです。

そのために、この映画はよいきっかけになるような気がします。

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