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ファイナンシャルプランナー(FP)が読む冊子【FPジャーナル4月号感想⑧】プロに学ぶ!魅力度アップのためのアピアランス講座 第5回

nicoと申します。

よかったら下記からプロフィール記事も読んでやってください。

日本FP協会より届くFPジャーナル4月号についての感想続きです。

プロに学ぶ!魅力度アップのためのアピアランス講座の連載も第5回となりました。
FP協会の本気度を感じますw
女性誌ではよく見かける題材ですが、男性はどう受けとめているのか気になるところです。

似合う「形」と「素材」を判断するための骨格診断

筋肉や脂肪のつき方、骨や関節の大きさなどで3タイプに分類するのがいわゆる骨格診断です。

この記事では男性の例を3〜4人ずつ挙げていることと、ポイントも男女に関わらず読める書き方にしているところがおもしろかったです。
ただ、イラストが女性だけなので、その時点で男性は「自分のことではない」と読み飛ばしてしまう可能性が高く、もったいないと感じました。

ちなみに男性だけ引用させていただくと、
ストレート:松坂大輔、大谷翔平、渡辺謙、市川團十郎
ウェーブ:ダルビッシュ有、羽生結弦、福山雅治、木村拓哉
ナチュラル:松井秀喜、阿部寛、オダギリジョー
の皆さんということでした。

女性ほど意識していなかったので、言われてみれば、という感じですね。

ウェーブの私は

似合うとされるのは柔らかい素材で、薄い上半身をカバーするフリル、リボン、ギャザーなどの装飾があるもの…と言われます。

が。好きじゃないんですよ〜
ウェーブ向きのスタイルが。

上半身は1サイズ下を買っちゃうくらいぴたっとしたのが好みなのです。
下半身はパンツよりもスカートと言われますが、会社にスカートを履いて行ったことがないほどのパンツ派です。

取り入れてるのはハイウエストくらいかなあ。

インスタグラムに、同じ服を3タイプのマネキンに着せて比較してくれるアカウントがあるので、それを参考にしています。

好きなスタイルで、見え方の好みな服を知っておくのは買い物の時の参考になりますね。

私は欠点をあまり欠点と認識できないようで、人からの見られ方よりも自分がそれを着ていて気持ちが上がるかどうかを重視しています。

お読みいただきありがとうごさいました。
ではでは。

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