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推しとの距離感に戸惑っている

nicoと申します。

よかったら下記からプロフィール記事も読んでやってください。

ほぼ初めての推し活

ライブに熱心に通っていたのは30年以上前だし、その後は歌舞伎、能、狂言、落語といった古典芸能中心にみていたので、いわゆる推し活とは異なる感じでした。

で、ほぼ初めて推し活と言えるような応援の仕方をしていて、戸惑いでいっぱいです。

お金を払えばVIP待遇

ライブでいい席を確保したかったので、前列確定の高ーい席を申し込んだのですよ。
そうしたら特典がいっぱい付いてきました。

オンラインミーティングで名前を呼んでもらえるとか、若い頃だったらめちゃめちゃうれしいかもしれないですね。

私はやっていませんが、定期的に通話権が当たるガチャが開催されたりもしています。

ガチ恋を誘発する仕組みなんですね。

会いに行けるアイドル

でもガチ恋であるほど、お金でその状態を買っているのは辛くなるのではないかなと思いました。

権利は権利として行使しましたが、どんな顔をして参加すればよいのかは、初めてだけに迷いがあったのです。

老後の「ゆとりある生活」

推し活ができるくらいっていうのがとてもイメージしやすいな、と思いました。
そのぐらいの余裕を持てことを目指してがんばりたいと思います。わ

お読みいただきありがとうございました。
ではでは。

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