人生の先を行く人を参考にして
今後の人生において
金の不安とか
老後は、
体はどれだけ動くのか
社会でどう生きれば良いのか
お金の不安が
無くなったとして
その後
どれだけ楽しめるのか
人生思ったより長いのか
短いのか
老後の自分の姿を
想像したら怖かったり
65歳になった後の
楽しみってなんだ？
って思ってしまった
行きつ戻りつ死ぬまで思案中
垣谷 美雨 (著)
人生はあっという間と
言うけれど、
走馬灯に映し出される
色とりどりの絵のごとく、
たくさんの喜怒哀楽があり、
これまで
生きてきた年月は、
実は長いのだと、
このエッセイは教えてくれる。
70篇どれも
「よくぞ言ってくれた!」
と思わず膝を打つこと必至!
垣谷節が炸裂する
著者初のエッセイ集。
垣谷 美雨 (著)
Amazonより
人生の先行く
柿谷美雨さんの
初エッセイ
腹12分目で生きている
人がいるのが面白かった
うちのばあちゃんは
腹八分目を知っていながら
米一粒残さず食べなさい
と言っていた
なのでレストランとか
行くと、出されたもの全部
食べるのが当たり前
でも、柿谷さんは言う
食べたいものだけ
食べれば良い
嫌いなものは残せば良い
老後は腹7分目
がちょうど良い
日本では、
まだ食べられるのに
廃棄される食品、
いわゆる「食品ロス」
は523万トン
と言われているけれど
無理して食べるのは
どうか？
残ったものを持ち帰る
で良いではないか
腹12分目も食べたら
体も壊す
と言った様な内容
衣服を買った店で
お直しをしてもらおうと
したら、
店員のおぼつかない手に
不安になって
走って逃げた
も面白かった
柿谷美雨さんの初エッセイ
人生の先行く先輩として
とても参考になりました！
私も死ぬまで
思案し続けると思う
Kindle版
Audible版
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自己紹介
noteがスキ❤️になってきた。より
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