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よく「変わってる!」って言われない?

久々に言われた言葉だ
10年くらい前は、
よく言われていた言葉

「変わってる!
って言われない?」

答えは
「言われるよ」だ

私は、思い立ったら
自分とは種類の違う人を
見たりすると、
ずっと見る癖がある
そして、気がついたら
話しかけてたりする

自分とは種類が全然違う
人を見ると何だ何だ何だ?
気がつけば、
扉を叩いて開けている
そこがすごく危ない所
だったとしても、
もう御構い無しに
開けてしまうのだ

それで、
よく死なずに来れたと
自分でも感心している

近づいてはいけない人や場所
沢山いるであろうヤバイ人
沢山あるであろうヤバイ場所

怖さがなかったから
できた行動だったのかも。。。

そう言う私が今日

「変わっているって言われない?」

来た!この言葉懐かしい

「言われますよ」と返した

2回しか会ったことがない人に
言われた。

「もしかしたら、宇宙人
って言われたことない?」

「え?????????」
それは一度もないですーーー^^;

宇宙人?

私は、人間から産まれたはず
と自分に言い聞かせる
言い聞かせる?
人間から産まれましたが・・・
なぜ?が頭の中が??????
でいっぱい

「以前宇宙人を呼ぶイベントには
参加したことありますけど、
それは、数年前職場の同僚が
宇宙人呼ぶイベントに参加したいと
誘われ面白そうなので参加した
ことがありましたよ」

と言ったら

2度しかあってない人に
「やっぱり。。。
うちの姪に似てるのよあなた」
って言う

?姪っ子さんが宇宙人なんですかね?
と心の中で思う

こんな会話

そもそも
宇宙人かも知れないって
言ってくる方が変わっている
よね?
と、思った今日でしたw

なんて。。。

私本当は宇宙人なんですw

宇宙人かぁ
と言うか地球という星の
宇宙に住んでいるんだから
全員宇宙人じゃないか?

www


フォン・ノイマンの哲学 
人間のフリをした悪魔
(講談社現代新書) Kindle版
高橋昌一郎 (著)

21世紀の現代の
善と悪の原点こそ、
フォン・ノイマンである。
彼の破天荒な
生涯と哲学を知れば、
今の便利な生活や
AIの源流がよくわかる!

「科学的に可能だと
わかっていることは、
やり遂げなければならない。
それがどんなに
恐ろしいことにしてもだ」

彼は、理想に
邁進するためには、
いかなる犠牲も
やむを得ないと
「人間性」を切り捨てた。

<本書の主な内容>

第1章 数学の天才
――ママ、何を計算しているの?

第2章 ヒルベルト学派の旗手
――君も僕もワインが好きだ。
さて、結婚しようか!

第3章 プリンストン高等研究所
――朝食前にバスローブを
着たまま、
五ページの論文で証明したのです!

第4章 私生活
――そのうち将軍に
なるかもしれない!

第5章 第二次大戦と原子爆弾
――我々が今生きている世界に
責任を持つ必要はない!

第6章 コンピュータの父
――ようやく私の次に
計算の早い機械ができた!

第7章 フォン・ノイマン委員会
――彼は、人間よりも
進化した生物ではないか?

********

ノイマンがいかに
世界を認識し、
どのような価値を重視し、
いかなる道徳基準に
したがって行動していたのか
については、
必ずしも明らかに
されているわけではない。
さまざまな専門分野の
枠組みの内部において
断片的に議論されることは
あっても、総合的な
「フォン・ノイマンの哲学」
については、
先行研究もほとんど
皆無に等しい状況である。

 そこで、ノイマンの生涯と
思想を改めて振り返り、
「フォン・ノイマンの哲学」
に迫るのが、本書の目的である。
それも、単に「生涯」を
紹介するだけではなく、
彼の追究した「学問」と、
彼と関係の深かった「人物」に
触れながら、
時代背景も浮かび上がるように
工夫して
書き進めていくつもりである。

――「はじめに」より

********

 ノイマンの思想の
根底にあるのは、
科学で可能なことは
徹底的に突き詰めるべきだという
「科学優先主義」、
目的のためならどんな
非人道的兵器でも
許されるという
「非人道主義」、そして、
この世界には普遍的な責任や
道徳など存在しないという
一種の「虚無主義」である。

 ノイマンは、
表面的には柔和で
人当たりのよい
天才科学者でありながら、
内面の彼を貫いているのは
「人間のフリをした悪魔」
そのものの哲学といえる。
とはいえ、
そのノイマンが、
その夜に限っては、
ひどく狼狽(うろた)えていた
というのである。
クララは、
彼に睡眠薬とアルコールを勧めた。          

――第5章
「第二次大戦と原子爆弾」より

********

人類史上 最恐の頭脳!

フォン・ノイマンの哲学 
人間のフリをした悪魔
(講談社現代新書) Kindle版
高橋昌一郎 (著)
Amazonより

フォン・ノイマン
宇宙人なのか?
奇想天外な頭脳だったのか

アインシュタインも
宇宙人説あるし…

アメリカのドル札に
描かれている
フリーメイソンの印とか
何故
雑誌ムーを読みたくなった


ムー 2023年11月号
[雑誌] Kindle版
ムー編集部 (編集)
形式: Kindle版

ムー 2023年11月号 №516

CONTENTS

総力特集 文=嵩夜ゆう
1万2000年前、
だれが天空の
オリオン座を地上に映したのか?

預言者エノクと
大ピラミッド建造の謎

最新UFOレポート 
文=並木伸一郎

パタゴニアで鮮明な
菱形UFOの写真撮影に成功!!

呪術の世界 文=高野勝久

陰陽師が使ったリアル「呪物」

最新UFOファイル 
文=並木伸一郎

カリブ海に光る人魚が出現!!

フォーティアン・レポート 
文=宇佐和通

アマゾンの聖なる儀式
「アヤワスカ」の秘密

海外チャンネル・レビュー 
文=宇佐和通

地縛霊スポット
「ペンハースト児童養護施設」
の怪奇

ムーペディア 文=羽仁 礼 
オラン・ペンデクの謎

実用スペシャル 文=叶ここ

自然界の精霊が
幸運と成功を引き寄せる!

4大エレメントの開運魔術

最新不思議情報 
文=並木伸一郎・山口直樹

MU HOT PRESS

特別企画 文=並木伸一郎

機密解除された
極秘文書が明かす、
政府高官とUFOの
知られざる関係

ケネディ暗殺の黒幕は
闇の組織MJ-12だった!!

緊急警告レポート 
文=中野雄司

開発者たちが警告!! 
超知性体AIが
人類を支配する日

神々の指紋 文=有賀 訓

密林に眠る南米ラタナバ遺跡

最新サイエンス・レポート 
文=久野友萬

ブラックホールは神の目だった!!

UFOディスクロージャー
・レポート 
文=並木伸一郎

アメリカ政府は
非地球人の遺体を隠している!!

TREND 
RESEARCH 
文=サン・ジェルマン伯爵2世

『パラノマサイト
FILE23 本所七不思議』
の生々しき呪詛合戦

神仏のご利益 文=中村友紀

聖昇龍『当銭お財布座布団』

ミラクル・アートの世界 
文=村主みのり

郭法明の「自然神画」

2色刷り特集 
文=斎藤充功

化学兵器や生物兵器開発、
紙幣偽造を手掛けた
陸軍の特務機関

「日本の黒い霧」
と登戸研究所

メキシコ現地レポート 
文=遠野そら

知られざる
古代メキシコ呪術文明

アカンバロ「怪物」
土偶は異星神信仰の
遺物だった!

好評連載コラム

南山宏のちょっと
不思議な話

松原照子の大世見

朝里樹の
都市伝説タイムトリップ

ムー的You Tuberの世界

辛酸なめ子の魂活巡業

ZEROの花札占い

小野十傳 
禁断のボイド時間

宇佐和通 
ムー・パラノーマル
・ヘッドライン

Love Me Do 
のミラクル大予言

ムー的地球の歩き方

ムー誌上通信販売

ムー・メイル・オーダー
/ムー・メイル
・オーダー申し込み書

読者投稿連載

あなたの怪奇ミステリー体験

怪談連鎖 
監修・解説=吉田悠軌

松原タニシ 
四谷の首ヒョコヒョコ女

ムー 2023年11月号
[雑誌] Kindle版
ムー編集部 (編集)
形式: Kindle版
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………………
自己紹介
noteがスキ❤️になってきた。より


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