見出し画像

オトノキオク

リアルなサウンドを全身で体感する。

勝手にカラダが揺れて、ビートを膝で刻み
勝手にクラップ、誘導されてput your hands up。

これがライブのいいところ。
時折眩しすぎるライティングも心地よく感じてしまう。

場内真っ暗だし、好きが集う空間だから遠慮は不要。
要は、楽しんだもん勝ちってこと!

それにしても、

iriちゃんの低音ボイスとパワフルさ、最高。


オフィスからほど近いホールでの開催もきっと縁。
ならば行くっきゃない、と深夜クレジットカードを漁ってチケットを確保したのは、約2か月前だっただろう。

間髪入れずにテンポよく歌いすぎて、あっという間に終わってしまったけど、そういうのって充実の証拠だと思っている。

もちろん場内撮影禁止だから、1枚ないしは数秒の画の記録はない。だけど、このカラダが覚えてる生のサウンド、ビート、会場の一体感こそがキロク。

オトノキオクは、偉大。
とってもとっても豊かなキオク。

めちゃくちゃリアタイのライブレポはこれにて!

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?