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世界一を獲れる!

いきなり何?と言わんばかりのタイトル。
でもずっとずっとわたしが自覚していることがあって、それを披露したいと思う。

わたしはカーディガンというアイテムが似合わない。

とんでもなく、とてつもなく似合わない。
体型のせいか、似合わない顔の輪郭なのか、もうまったくもってワカラナイ。どれを試着しても、鏡の前で首をかしげてしまい結局わたしは1枚でサマになる被り物しか着ない。

そうとなると困るのが、端境期と言われる今のような時期だ。温度調節のためにみんなが便利に着ているカーディガンをわたしは着られない。

カーディガン似合わない世界王者決定戦があれば、わたしが絶対に圧倒的大優勝に違いない。

よくアパレルブランドを立ち上げる人が言う「自分が着たいと思うものがないから作ることにしました」というフレーズ。

わたしカーディガン専門店でも開業するか。
「世界一似合わない人が誰にでも似合うような、そんなカーディガンを作りました」

なんちゃって。誰に需要があるんだろう笑

今日は、それこそ世界一どうでもいいたわごとでした。

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