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これからの時代を生き抜くために20代、30代がやっておくべきこととは?


この先、国も会社もあなたを守ってくれると思っていますか?

老後2000万発言が問題になりましたが、実は95歳まで6万円の借家で暮らせば家賃が2000万、食費も入れると4000万円必要なんだそうです。

国は年金を払えないので、企業に長く雇ってほしい。
とはいえ企業の本音はできれば若い人を雇いたい。
自分よりも子供には良い教育をと学費の出費はかさむ一方です。
控除が無くなって増税が進み社会保険料もますます増えていくでしょう。

先行きが不透明で、とっても不安な時代ですよね。

日本は今まさに「個の時代」に突入しています。
国や企業はあてになりません。あてになるのは自分自身だけです。
自分の知識とスキル、副業でも稼ぐ力が、差を生む時代です。

では、これからの20代、30代の人はどうすればいいのでしょうか?

まずは自分の成長に投資すべきです。
自分の成長とは、つまり「ビジネスの基本」をしっかりと学んでおくということ。

アメリカのMBAの平均年齢は28歳です。
大学を卒業して2−3年社会人経験をしてから、
もう一度大学でビジネスを学ぶのです。
アメリカは自己責任の国です。もともと個の社会なのです。

日本のみなさんにビジネスの基礎知識を学んでもらいたい。
そんな思いでスタバードを始めて半年が経ちました。

MBAの科目を全部やる。
だらだら長くやらないで、40本に凝縮して学びの効率を上げる。
実際の会社の経営者が自ら得た経営ノウハウを教える。

ワクチンの配分は国力を表しています。
大きな政府の時代に、財政赤字の日本はリーダーシップの取れず残されています。
AI、半導体争奪戦もこのままで日本は世界と戦えるのでしょうか?

日本を元気にするには、まずはみんなが生き生きと働くこと。

持っている知識をみんなに共有して
日本がもっともっと世界に貢献できるように
教育という原点に戻って、人を育てるところから始める。

これがスタバードの願いです。

我こそはという方は、
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