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日常生活に組み込む〇〇瞑想

まず初めに、noteの更新が止まってしまいすいませんでした。またこれから少しずつ更新していきます。

この図解を作ろうと思った経緯

普段から瞑想は朝と夜にやっていますが、時々続かなくなることがあります。そんな僕でも食事の時にはスマホやパソコンの使用をやめて食事に集中するようにしています。なぜかというと、「食事瞑想」という瞑想に出会ったからです。自分の食事に対して集中することで、食材本来の持っている味を最大限に味わうことができる。さらに、日常のマンドワンダリング(自分の頭の中が色々な思考でぐちゃぐちゃになっている状態)から脱することもできます。そんな日常生活×瞑想について色々と調べることで、多くの人にも簡単に瞑想をやって見てもらいたいなと思い、作りました。

意識した点

特に今回意識したのは圧倒的な「シンプルさ」です。
本来の僕の図解はたくさんの情報量をまとめることで学びを提供することを目的として作っていますが、今回の目的は多くの学びよりもどれか一つの〇〇瞑想のやり方について知ってもらい、とりあえずやってもらうことに主眼を置きました。もちろん、細かく書けば色々と載せたかったことはあるのですが、ステップを3つに、さらにそれぞれは1行構成を厳守しました。おかげでやってみようと思ってもらう人が少しでも多くなれば今回は成功だったかなと思います。

裏話

実は、最後のコーヒー瞑想は当初は違うのを入れてました。〇〇瞑想として、自分の好きなものに没頭する という4枚目を考えていました 。でも、結局それでは自分の好きなものが人によって違って、あまりイメージが湧きにくかなということもあって、コーヒー瞑想に切り替えた感じです。コーヒーは多くの人が飲んでいることと、習慣的な行動なので、リプでも多くの人に「コーヒー瞑想やってみます」とコメントをもらったので、最後に入れて良かったなと思います。

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