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推しが輝く【2024/07/07】

さて、昨日の続きから。

グッズ整理・保護シートを貼る

続いて、OFFF2024の時に入手したグッズをはじめ、グッズ類が全然整理できていなかったので、それらを整理して飾りました。
また、アクリルキーホルダーや缶バッチに保護シートを貼ったり、保護カバーをつけたりしました。

というのも、以前保護シートや保護カバーをしていなかったがゆえに、表面に傷がついてしまったり、アクリルキーホルダーの印刷がはがれてしまったりしてしまったことがなんどかありました…

僕の持っているグッズは、再販がないものが多く、メルカリなどでも売っていないため、二度と新しく入手することができないものが多いです。
なので、こうしたことを2度と繰り返さないために、
自分の中で外に持っていくものは必ずカバーつけるか、保護シートを貼るというルールを作っていますし、家の中で観賞用として飾るものでも、
なるべくカバーや保護シートをつけるようにしています。

それなのに、新しく入手したグッズを中心にまだそうした保護ができていなかったので、やることにしました。
▼セリアで買ってきた大量の保護シートたち

新しく買ったもののほかに、もとからあった使いかけを含みます。

やってみて気づいたんですが、これ結構時間かかるんですよね。
もちろんこれ以外の作業も含めてですが、
昨日から今日にかけて、結局1日以上かかりました。

でも、そのかいもあって取り敢えずアクリルキーホルダー・缶バッチ系はほぼすべて両面に保護カバー・シートをつけることができ、
外に持っていけるものも増えました。

せっかくなので、いくつかについてはカバンなどにつけて持っていこうと思います。

ポスターを飾ろう

続いては、ポスター。
OFFF2024でプロダクション体育館さんの新しいキャラクターズポスターを買わせてもらったのですが、その時以来、ずっと箱に入ったままで飾れていませんでした。
なので、DAISOさんでポスターフレームを買ってきて飾ることにしました。

それで、これはポスターをフレームにセットしているときの話なのですが、
今回買ったポスターフレームは、プラスチック板の両面に透明フィルムがついていたんですね。
それで、表面の方には「透明フィルムをはがして使ってください。」という旨のシールが貼ってあったので当然はがしたのですが、
裏面のほうについては、別にいいかなと思っている自分がいたんです。
下手に傷つけたりとかしてもあれなので、フィルムを貼ったままにしておいた方がいいかなと。

でも、まぁ言われたとおりにしてみようかと思い、裏面も透明フィルムをはがしてみたんですね。

そうすると、全然違いましたね。
プラスチック板の透明度が大きく変わって、もはや輝いてましたね。

本当は写真も載せたかったのですが、あまりにも反射がすごくて…
どう頑張っても反射して僕の体や部屋の景色が映ってしまって、
いろいろな意味であまりよろしくなかったので諦めました。
でもそれくらい輝いていたといえば、伝わりますでしょうか。

ということで、メーカーさんの言うとおりにしてみることも大事だなということを感じました。

ポゃポゃバースデーフェア

さて、そんなこんなで作業をしていると、気づいたらもう朝。
夜が明けていました。
今日は「ポゃポゃバースデーフェア」ということで、プロダクション体育館さんのBOOTHショップで、ポラリス君の誕生日記念グッズが頒布開始されることになっていました。

作業が一通り終わったのが朝6時半ごろ。
頒布開始が朝9時。

今回は基本受注生産なのですが、チェキだけは先着順となっていました。
プロダクション体育館さんの通信頒布は、いつも結構な競争が起こっていたので、少しでも参戦が遅れるとまずいと。

つまり、今寝てしまうと非常にまずいと。

でも、寝ちゃったんですけどね。
目が覚めたら朝9時5分ごろでした。
頒布開始から数分程度しかたっていなかったので、
まだ大丈夫だろうと祈ってページを開いたのですが…

在庫なし

プロダクション体育館さんの通販恐るべし。
ものの数分で売り切れてしまうなんて、流石ですね。

ということで、欲しかったチェキを買うことができなかったので、
計画は練り直し、他の受注生産のものをすぐに購入することはせずに、
いったん考え直すことにしました。

徹夜が恒例化してきてしまいました。

プロダクション体育館さんの通販で失敗した後、
変な感じで睡眠をとり、(最近睡眠リズムがマジで崩壊してきています。)
夜になりました。
課題は終わっていません。
しかも、課題が終わってないくせにほかのことに手を付けてしまう自分がいるんですよね。
そっちもやらなきゃいけないのですが、順番がちゃうやろと。

ということで、自分の中でもはやほとんど抵抗感もなく、自然流れで徹夜。
新しい朝を迎えました。

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