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稲妻文と桜文

桜が文様となったのは平安時代頃。
春の花だけど振袖など春に限らず着られる。

稲妻は稲魂と呼ばれることも。
直線で作り出される幾何学模様が
稲妻を思わせるところから名付けられた。

春の日の曇り空をイメージして。

みーねこ。

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