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【学校ブログ番外編】ニチデの春休み



GWも終盤に差し掛かりました。皆さまいかがお過ごしでしょうか。

1週間しっかりと休養をとった職員の顔には「✨」の効果が散りばめられ、リフレッシュできたようです。note担当は1週間誰とも会わず喋らず漫画とアニメざんまいだったので喉の筋肉が衰えたのか「ア゛…オオオ゛オオハヨ..ゴザ…マス」みたいな喋り方になってしまいました(☆)。


さて、本日5/6はニチデではオープンキャンパス「ニチデを自由に見学できる日」が開催されました!生憎の空模様でしたがお客さまもたくさんいらしていただき、ありがたい限りです。

「もうすぐ高校も休み終わっちゃうんですよー」
「めっちゃいやですー」
そんな参加者の方のお声も聞こえてきます。


おそらくニチデの学生も忍び寄る日常に怯えて頭を掻きむしる者…口実なく友達に会える毎日を心待ちにしている者…休み明けを目前に様々な感情でいることでしょう。等しく朝日は昇りますので、穏やかな心で来週からの授業に備えましょうね。



お休みと言えば。



2月の2週目くらいから3月末までニチデは春休みでした。学生さんは長めのお休みの期間ですが、職員はもちろん通常出勤でした。くう。

もちろんみんなでおせんべいを食べまがらぼーーっとお茶をシバいて日々を過ごしている訳ではありません。ゆっくり実況も見ていません。お墓の前で泣いてなんかもいません。
きちんと仕事をしているのです。

しかし、皆さま一度は思ったことはあるのではないでしょうか。
「長期休みの時、学校職員ってなんの仕事をしているのだろう」と。
「暇そう」と。


その疑問に対するアンサーがこのブログにあります。
今回の学校ブログは番外編として「ニチデの春休み」をお送りします。
刮目せよ。






【学校ブログ番外編】ニチデの春休み





ですね〜。
吉良吉影なら持って帰りたくなるような、綺麗な手です。手入れが行き届いてぴかぴかな爪。色艶もよく、透き通るようなきめ細やかな肌。惚れ惚れしてしまいますね。









学校職員の仕事①手首干し



手首干し。学校職員の大事な仕事の一つです。
小さい頃、テストでいい点を取るとおばあちゃんに大したもんだ、将来は学者か手首干しだねえ、とよく言われたものです。

冗談はさておき、実際は教室の移動という大きな仕事があり、その行程で発生したワンシーンです。
年次毎に新入生の人数が異なるため、教室のレイアウト変更が発生するのはニチデではよくあること。去年までマンガ科の教室だったのに、今年はグラフィックデザイン科に…ということもあります。

教室変更伴い机や椅子の移動はもちろん、教室の展示物もごっそり変わります。
ついでにコンセントの配線を変えたり、古い備品は新しいものに取り替えたり…
小さな引っ越しみたいなものなので、職員はひいひいと息を荒げながら大きな荷物を運んでいきます。



マンガ科のデッサン品(重い)も移動しました



ニチデアートグランプリの受賞作品も展示


しかしこれらは4月から学生さんが気持ちよく授業を受けるためには避けられない手間。汗を流しながら、今度どんな学生さん入ってくるんだろうね、楽しみだね、と会話しながら作業を進めていきます。
学生さんがお休み期間中だからこそできる作業が実は結構あったりするんですよね。




さて、続いてのお仕事紹介ですが…




ガッ ゴッ






ブシュオーーー






学校職員の仕事②蜂の巣ボッコシ




蜂の巣ボッコシ。大事な仕事の一つです。
小さい頃、テストでいい点を取るとおばあちゃんに大したもんだ、将来は蜂の巣ボッコシ大臣か大臣だねえ、とよく言われたものです。

冗談はさておき、実際は蜂の巣の駆除という仕事です。もちろんそうあることではありません。

蜂が巣作っているかも知れない…とニチデに噂が立ってからしばらく。
我々はその実態を掴めないまま不安な毎日を送っていました。note担当もご多分に漏れず「犯人(蜂)はいる…!この学校のどこかに…!多分…!!おそらく…!!間違ってたらごめん…!!」と名探偵ごっこです。ここなん?ここじゃないん?やっぱりここなん?と不安と恐れが入り混じった表情を浮かべながら隙間を覗いては安堵し、そしてやはり時折聞こえる不穏な羽音に慄いては精神を摩耗させていました。見た目は大人、頭脳は子供、その名も名探偵蜂ドコナン…?

がしかし!ある日、職員がついに蜂の巣を発見。

時期はまだまだ冷える早春。蜂の巣の住人はおおかた留守でしょう。それに、もし蜂がいたとしても春休みの今なら学生さんに危害は加わない。ボッコすなら今…このタイミング…この瞬間!

note担当と、「誰か蜂の巣ボッコしたい人いますか」の問いかけに食い気味に「はい」と答えたコミックイラスト科教務の2名で戦地へ赴きます。

普段クールで知的なコミイラ教務の、クラウチングスタート。かなり前のめりな姿勢、よっぽど蜂に恨みがあると見ました。もしかしたら猿かに合戦の猿が先祖なのかもしれません。

蜂の巣を壊すなんて危ないって?
ご安心を。note担当には実家でめちゃでか蜂の巣をボッコシたノウハウがあります。蜂の巣駆除と言っても寒い時期であればぶら下がってる蜂の巣を叩き落とすだけなので、寝起きのアウストラロピテクスにだってできる簡単なお仕事なのです。


note担当がボッコシた実家の蜂の巣





「◯◯(コミイラ教務)さん」

「はい」

「これ、無理じゃないですか?」

「はい」



ミチッ…


「完全に守護(まも)られてますね」

「はい」

「蜂ってウザいですね」

「はい」

「クラスで蜂以外のグループラインとかあるんでしょうね」

「?はい」








↑最悪のメイドインワリオ?







「わっわっわっわっわっうわああわわああああ」




「(笑)」










このようにして、学校の職員は春休み期間中も学生のために働いています。





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