【退屈な時こそ、新しい世界の扉を開く】

やりたいことがたくさんあって時間がないということもありますが、反対に、退屈だなぁとか、暇だなぁと感じることはありませんか。

さて、退屈でやることがないというのは悪いことなのでしょうか？

退屈だったり、暇だと感じるときは、言い換えると新しい事をやりたいという気持ちがあって、好奇心に満ち溢れた状態ということができます。
具体的に何をやるか決めているわけではないのですが、何かピンとくるものがあれば、飛びかかれる状態なのではないでしょうか。

このような状態の時にピンと来たら、やる気スイッチを自分で入れられそうな予感もします。

そうです。退屈や暇で時間を持て余す時こそ、新たな事に出会うチャンスかもしれませんね。

今まで読んだことのない本を読んだり、
見たことのない映画やドラマを楽しんだり、
あまり話したことのない人と交流してみたり、
未経験の体験など新しく事に取り組むのも良さそうですね。

ぜひ、ご自分の感覚に敏感になって、
今まで先延ばしにしていたことなどに
チャレンジしてみてはいかがでしょうか。
きっと、新しい世界の扉が開くことでしょう。

お読みいただきありがとうございます。
ご自分の好奇心に敏感になって行動してみましょう！
noteを通じて繋がれることにも感謝🌈

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