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2週間でベンチャー企業を退職した話⑥

おはようございます。パエリアです。

そろそろこの話を終わらせたいと思っております。
そのため今日は長くなってしまいました。。。計画性のなさに反省です。

社長からコメダへ来るよう仰せつかった私
着いてアイスコーヒーを頼んだ矢先、社長から「みんなと仲良くなるのは無理そうだね」と伝えられます。

私から全然話しかけていない、みんな全く盛り上がっていない、溝があるように感じる、みんなと仲良くなるビジョンが見えない


先日続かない会話を載せましたが、我ながら奮闘したんです。
そもそも入社5日の他人たちがプライベートで遊ぶまで仲良くなるかという問題です。
奮闘というよりも、自然と過ごす時間が長くなるにつれ、仲良くなっただけなのですが。。。


職場の女3人で飲みに行き、盛り上がり、2件目へ進み、また行きましょうね!!となっていたはず、、、
男(社長じゃない)とは地元が近く、地元あるあるで大盛り上がりしたはず、、、

今まで私が悪い、私のコミュニケーション能力不足だと自分を責め頑張っていた私ですが、パンッとあることに気づきます。

社長と社員間での仲が良くない


ここで、私には二つの道が現れます。

①続ける
②辞める

社会不適合には常に白か黒しかありません。
わたし、無難にやり過ごすという選択肢が昔からないんですね。
この場はいったん③逃げるを選び「考えさせてください」と伝え終わります。

その後、頭の中フル回転で、①続けるを選んだあとのこと、②辞めるを選んだあとのことを描きます。

自分が頭が弱いことをよく知っていた私は、日頃お世話になっている美魔女さんのもとへ相談に行くのです。

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