就活について振り返る25卒です 脳内整理のためメモ代わりにバーっと書きますので駄文です。 私は大学3年生の4月頃から就活を意識し始め、インターンや説明会に参加していました。友達も知り合いの先輩もいない一人暮らし勢だったので相談できる人もおらず、キャリセンに行っても解決せず、何をやったらいいのか分からない状態で本当に辛かったです。 夏も秋も冬になってもやりたいことが分からず秋は精神不調が物凄かったです。 しかし秋口からとりあえず選考を受け始めました。タクシードライバーやスーパ
私はタイトルの件でずっと後悔しています ポケコロというゲームに2015年にハマり、2021年まで6年間課金を続けながらプレイしてきました。 思春期のあいだ、どんな辛いことがあってもそのゲームがあったから心の支えになりました しかし大学進学を機に、新たな自分になるために退会してしまい、復旧が困難になりました その後他の趣味に熱中していたのですが、今になって推しが退職してしまい、またポケコロのことを思い出しています ずっと後悔しています 辛い時に、支えとなってくれた自分のア
前回、春頃に陰キャ就活日記を書きました25卒です。 夏なのにまだ就活やってます。 実はあのnoteを書いている時も、昨年〜今年4月くらいまでの就活中も、精神的にちょっとおかしくて…何がやりたいのかも分からなくて就活に関する全てが怖くなってしまいました。そのため4月末,5,6月は完全に就活をやっていませんでした。バイトをしてました。 でも、自分でも今の内定先についてずっとモヤモヤが残っており、高校時代の教師達からは上から目線で「MARCHに行ってまで入るところではない」と貶
春夏秋冬季節が巡る中、友人知人への誕生日プレゼントやちょっとした贈り物に迷うこともあるのではないかと思います。 このnoteではズボラ女子大生の自分が 💐実際に貰って嬉しかったもの、 🛀プレゼントでもらったら嬉しいなと思ったもの（使ったことないけど欲しい！と思うもの） を挙げてみます。 自分用のメモにもなっていますが、もし参考になれば幸いです。
タイトルの言葉，本当？ でも振り返ってみて、当時大変に感じていたことは、後から考えるとすごく自分の成長に繋がったと思う出来事なんだよな。 例えば習い事、勉強漬けの日々、部活。。 就活も悩むこともあって大変… だけど、就活始める前と比べて今は明らかに解像度が上がってる（そりゃ一年もやってたら当たり前だが）。怖がりで不安しかなかったけどなんとかやってこれている。 就活をするなかで自分と向き合うことも必然的に多くなり、自分の変えるべき部分と、絶対変えられない核みたいな部分が明確に
筆者の自己紹介 ☀︎MARCH文系 ☀︎陰キャ女 ☀︎ガクチカ→文化部、ゼミ掛け持ち、習い事 ☀︎志望業界→IT、メーカー、インフラ、独法 ☀︎志望職種→営業以外 ☀︎資格→自動車免許、TOEIC700程度 ☀︎顔面偏差値BF、体力なし、留学経験なし ☀︎企業選びで外せない点→年間休日120日↑、完全週休2日、転勤なし、賞与4ヶ月分以上、固定残業代なし、家賃補助、一生しがみつけるか、女性の働きやすさ。 比較的早い段階から就活について考えていただけで、結局面接等にビビり散らか
私の大好きな人がこう言っていた。 お客様に見ていただくことで、 私たちははじめて、 誰かの何かになれる、 誰かの誰かになれる、 何者にだってなれる。 と。 その言葉を聞いて、雷に打たれたみたいに衝撃を受けた。 自分も誰かの何かになりたい！って 思った。 これまでの人生で多分、なったことがないから。 いまは就職活動真っ只中で、色んな企業のイベント等に参加させていただいている。業界を絞り込もうと思っていた矢先、憧れの企業で実際に職場体験をさせてもらうと、目を背けたくなるよ
