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理不尽な環境から学んだビジネスで一生活きる人間力を身につけられた話


前回、愛嬌は大事、自分の意見を主張できる場が健全みたいな話をさせていただいたがそれが通用しなかった現場感の体験談を書いていきます!

どんな現場でどんな背景でどんな人に言われたかを書いてしまうと少し問題になりかねますのでどんな言葉を言われたかだけ書いていきますw


「お前たちはプロにいけなかった、だからおれの言うことを聞け」

「お前は人の話を聞かない」

「お前はおれのことを認めてないから監督と呼ばないんだろ」←耳がよくなかった監督でした。ほかの人がそれを言われたことがあったので、嫌みなど言われやすい私はより注意して監督と呼んでましたw

けがをしたとき
「お前は普段から全力でやってないからけがをする」
けがをしないとき
「お前は普段から手を抜いてやってるからけがをしない」
←何求めてる?前提、全力出さずに社会人まで野球は続けられないので全力でやってないとかはありえないんです。

監督「内野、外野どっちで勝負するか選んでいい」
私「考えてたんですが内野で勝負します」
次の日内野で練習してると
監督「外野練習しないのか、もういいよ」干される


まあまあいろいろありましたw

今でもあれを超える嫌な、やりにくい環境はなかったなと
久しぶりにあった友達とは話の話題になったりします。
その時の理不尽さ、才能が開花させられない環境だった原体験から
他同期はスポーツ指導者向けのコーチング、ティーチング事業を立ち上げるメンバーもいました。


ちなみにですが、私は25歳ですごく人生の分岐点に立てたと思っており、
結果、今まで感情的になりやすい自分から俯瞰してとらえ、感情を抑え、物事を受け止めたり、人との対峙ができるようになりました。


なぜそうなれたかでいうと
すみません、続きは初有料とさせてください!
たくさん書いてます!

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