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美しい心は、私は守られていると考える 

 東京木場公園は、連日晴天が続いて、「枯芝の 日だまりの色 鳩クック」の美しい風景です。

鳩は、平和のシンボルですから晴天の下で餌をついばむ風景は、ほっとして長閑です。

長閑な風景は、鳩へ餌やりを禁止するルールがあって成り立っています。

美しい心の人は、「ルールは、私を守ってくれるもの」と肯定的に解釈しています。

反対に、餌を与える人は、「ルールは、守るべきもの」で、押しつけられているものと考えているようです。

両者の違いは、「親睦的と敵対的」「自立的と依存的」「自律性と他律性」です。

状況によって、どちらが良いか、正解は変わると思いますが、鳩の餌やりに関しては、「私たちを守ってくれるルール」と解釈したい。

日々の生活は、親睦的な仲間と暮らす環境下で、公衆衛生に守られていたいから。 

美しい心は、原則的に親睦的、自立的、自律性を選択したいと思う。

まだ、書き足りないことは多いのですが、言いたいことのみ書かせてもらいました。
ご容赦ください。

 


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