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むかついたのさ、の日記

今日はただの愚痴を書きます。

人の話、聞かない人っているじゃない?

家族なんかは話半分にしか聞いてないもんだっていう諦めもあるし、
自分だって聞き流す情報の方が圧倒的に多いし、
お互いそれが日常だと思ってるから
そんなに腹は立たないんですけれどもね。

あれが上司だったりすると、もう最悪よね。
しかも、一見聞いてるふうなのが一番厄介。

説明資料を一生懸命作って上司に提出、
読んだことも確認し「良くできてる!」って褒めてもらったから
「いやっほぅ!」なんて安心して、
で、その上でプレゼンして、
コンセンサスとってやっと一歩踏み出したと思ったのに、
実務担当に振った後に出来上がったもののクオリティがクソで、
「こりゃあダメでがんすよね?
プレゼン資料のコンセプトと合ってないでがんすもんね?」
って半笑いで確認した後のまさかの返答。

「いや、これも面白いんじゃない?」

( ^ω^)・・・
いやあ、耳を疑ったね。
その前に耳、取れたね。
いやいや、耳の奥がキーンとなったね。(どれ)

おいおーい、資料読んだんちゃうんかい。納得したんちゃうんかい。
ターゲット層の話聞いてたんちゃうんかーーーい(怒)

私はお花を飾りましょうと言ったのです。
うんこの絵をPRしましょうとは言っていないのです。

なんでも匂えば良いというわけではないのです。
しかも、どうせうんこにするなら、いっそ本物にしろよなぁああ!(違)

なんの話をしているのかさっぱり見えないでしょうが、
会社のコンプライアンス的に他所で特定されるようなことを
愚痴るのもダメだと言われているので、こんな形になりました。

王様の耳はロバの耳!
って穴に叫んだ言葉はそこに生えた葦が呟いてバレたけれど、
私のこの叫びもまわりまわっていつかロバの耳に届くのだろうか。

で、ロバの耳をさらして生きることを決意してくれるのだろうか。

王様の耳はロバの耳 - Wikipedia

んなバカな。
きっと床屋は粛清されて、葦は全部引っこ抜かれる。

その前に絶対うんこ投げつけてやる。

あ、「王様の耳は…」の話、イソップ物語で知っている人が多いと思いますが、もとは現トルコにあったフリギア王国のミダス王がモデルらしいですよ。

王様の耳はロバの耳は実在したトルコの王様が元ネタ!あらすじや歴史を解説 | トルコ旅行 トルコツアー・観光なら、安心の『ターキッシュエア&トラベル』におまかせ! (turkish.jp)

と、雑学をかましたところで寝ます。良い夢を。

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