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『鹿児島睦 まいにち』 鹿児島睦
978-4908356469
ファン待望の本
陶芸家の鹿児島が2023年6月30日に市立伊丹ミュージアムを皮切りに全国を巡回する展覧会「鹿児島睦 まいにち」展の展覧会カタログ
鹿児島に関する記事や文章はこれまでもあるんだけど、制作している姿(姿勢よすぎる。作品が生まれる瞬間がたまらない。)やここまでせまったインタビューはなかった気がする。
作家の「まいにち」がわたしたちの「まいにち」とどう違うのか。比べるんじゃなくてなんていえばいいかな。わたしたちのどの時間に似ていて、わたしたちが作家の時間を過ごしていたらどう変化していたのか気になってきちゃう。
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