チャチャ

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最近の記事

勧誘話には違和感がつきもの。

この話は、備忘録として。 社会人になって数年くらいの出来事でした。 会社の同期のA子とは同じ大学卒でしたが、グループは違ったため、あまり深い話をしたことはありませんでした。 そんなA子とたまたま同じ部署に配属されたこともあり、仕事の話をしたり職場の懇親会にも一緒に参加したりしていました。 ある時、A子からシェアハウスに興味はある?という話をされ、まだ若かったあの頃、好奇心が刺激され、そのシェアハウスをしている人達に話を聞きに行くことになりました。 皆いい人達で仲良しで

    • 白猫とのお別れ

      2022年の今年の夏はとてもとても暑かった。 7月頃から白猫さんの行動範囲が狭まり出した。 暑さに耐えられなくなってきているのかなと思っていた。 歩き方や立ち上がりもゆっくりになり、 階段も登らなくなってしまった。 横になっていることも多くなった。 便秘もあり、吐くこともあった。 明らかに様子がおかしいということで、動物病院で診てもらうことに。 血液やレントゲンをとり、病気が発覚した。 人間の歳では83〜84歳になる白猫さん。 注射を打ち、様子を見ていくこととなった。

      • 白猫との出来事

        彼の飼っている白猫の名前を呼ぶ時、わたしは ○○さん と、さん付けで呼ぶ。 頻繁に出入りするようになり、1ヶ月ぐらい経った頃、 わたしのちょっかいを受け入れてくれて、 白猫さんからも何気なく近づいてくれるようになった。 ある時は片膝に肉球をちょこんと乗っけてくれたり、膝の上をスタスタ歩いたりすることもあった。 1度だけだったが。 お触り、撫で撫でもできるようになった。 顎を撫でるとそのまま顎を突き出して伏せてきた。 目は閉じて至福そうな顔で延々と撫でさせてくれた。

        • 白猫との距離

          春になり、白猫さんと会う機会が増えました。 マーキングという名のおしっこを自分の車にかけられることも増えました。 私が彼の家にあがり、白猫さんが私の存在を確認します。 そして何食わぬ顔で玄関を出ていきます。 これはもしや、と気づいて白猫さんのあとを追いかけると、私の車のボディに体を寄せて歩いています。 そして体を震わせ、車にマーキング。 ダメだよーと追いかけると逃げていく。という やりとりを何回かして、これは私は遊ばれている? となんだか面白くなりました。 まだが

        勧誘話には違和感がつきもの。

          白猫との出会い

          昨年の11月の大安の日。 彼が飼っている白猫さんと初めて対面しました。 雄猫で人間の歳では大先輩。 肉球はピンク色で、凛々しいお顔をされていました。 さすがにすぐには触らせてくれませんでしたが、 徐々に距離を縮めていくことができました。 今までの私の人生になかった猫との触れ合い。 忘れないでいよう、と思いnoteに綴っていきます。

          白猫との出会い

          ペットを飼いたい

          ペットを飼いたくてペット可能なアパートorマンションを探し始めた30代妻。40代夫と二人暮らし。 犬を飼うのが長年の夢でした。 今はその夢を叶えるため、少し前に前進している。 そんなペットへの思いも含めて あらゆることを綴っていきたいと思います。 #自己紹介

          ペットを飼いたい