映画日記#001「インサイド・ヘッド2」
こんにちはこんばんはおはようございます!
どうも!べごです!
この間、映画館に行き、映画を鑑賞してきましたので。
その感想を書いていきます。
今回見た映画は「インサイド・ヘッド2」
こちらの映画をぽんぽこさんと一緒に、公開日当日に観てきました!
1をだいぶ前にみていたので、
アマプラでもう一回復習してから映画館へ行きました。
(ぽんぽこさんは1も初見)
恒例行事チャットGPTちゃんによるインサイド・ヘッドの解説
1を見たことない人はざっくり読んでみてね!
インサイド・ヘッド1のあらすじ
『インサイド・ヘッド』(Inside Out)は、2015年に公開されたディズニー/ピクサーのアニメーション映画です。物語は、11歳の少女ライリーの頭の中で繰り広げられる感情たちの冒険を描いています。
ライリーの頭の中には、「ヨロコビ」「カナシミ」「イカリ」「ムカムカ」「ビビリ」という5つの感情が存在し、彼女の日常生活を司っています。ライリーが家族と共に新しい町に引っ越したことで、彼女の心の中で感情たちが混乱し始めます。特に「ヨロコビ」と「カナシミ」が対立し、重要な記憶を守るために冒険に出ることに。
ライリーの心の中の世界で、感情たちが協力しながら彼女の成長や困難を乗り越える過程が描かれ、感情の役割や複雑さについても深く掘り下げられています。映画は、感情の大切さと、全ての感情が持つ意味についてのメッセージを伝えています。
ありがとう。ちゃっとGPTちゃん。
今日も君は完璧だよ!
インサイド・ヘッド2の感想
そんなわけで、その新鮮な記憶のまま、2を見てきたわけなんですが!
今回は、ライリーが高校生になるということで。
思春期突入回。
新たな感情、新メンバーのシンパイ、イイナー、ダリィ、ハズカシ
そして、ナツカシを迎えてライリーの心の動きを
個性豊かなキャラクターが表現してくれてる
1は見ててほっこりしちゃうような映画だったんですが・・・
なんだか、なんだか2は・・・・
自分の思春期時代の心の感情をぐわーと思い出してしまって
絶妙に映画に集中できない状態でした!!!
思春期って、本当にいろんな感情がコロコロと切り替わって、
自分じゃなコントロールできない瞬間も私もあったなとか、
私の感情もライリーの心の中みたいにはちゃめちゃに動いてたのかなとか、
映画見ながら自分の記憶に移動してしまう瞬間が多々ありました。笑
うう・・・!なんとも言えない気持ちになる!!!
思春期特有?のあのなんとも言えない感情の揺らぎを
上手に表現しててさすがデデニー様でした。
(どこ目線なんだろうか)
まぁ、でも、今、現在の私の脳内は大体、
ナツカシさんが大占領してると思いますが!
めちゃでかいナツカシさんが、ど真ん中できっとオホホとお茶飲んでる。
あと、声優さんの件。
ヨロコビの声優さんだった竹内結子さんの代わりに新しく抜擢された小清水さんが
あまりにも違和感なくてびっくりしました!声優さんすごいや!
1見てすぐ映画観に行ったのに、観終わってエンドロール流れるまで
「そういえば声優さん変わってたんだった」ってことに気が付かなかったです。
すごい。違和感ゼロ。
あと、ランス・スラッシュブレード様、ええ声でした。
ライリーちゃん、ちょっとオタク齧ってて親近感だよ!!!!!
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