お金は好きな人のために使うもの
「お金」
僕、すごく思うんです。
お金は好きな人のために使うべきだなって。
好きな人っていうのは、「家族、恋人、友人、仲間などの総称」。
今、僕はnoteを札幌市内の某コメダ珈琲で書いています。
↑「某」の意味ない。
ここには現職場の後輩が働いています。ダブルワークの片方として。
珈琲を飲めるスペースは無数にある。
パソコンをカチカチできるスペースも無数にある。
だって北海道の中心地「札幌」なので。
でも、彼のいるお店に行くことの最大の理由は、
「お金は好きな人のために使うもの」
だと思っているからです。
飲みに行くときも適当な場所にはなるべく入りたくない。
いつもお世話になっている人のお店でお金を使いたい。
それがひとつの感謝の気持ちだと思っているので。
何より、顔見知りが来て嫌なことなんて何もないんです。
嬉しくないですか?
ありがたいなと思いますよね?
そんな気持ちにお互いがなれる。
お金という小難しい紙切れには人を繋ぐ意味が大いに込められている。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?