同性から好かれることの意味
同性に好かれることの方が実は快感。
異性にモテたいと願うのは生理学上至ってシンプルな発想なのですが、同性にモテたいと感じるのはきっと目指している境地が「良い男」だからだと思うんです。
そうなると、「良い男」とは何かと考えるわけですが、結局のところは「異性にモテたい」という元々の発想に戻るような気がします。
そのプロセスの途中に「良い男」という停車場がある。
そして、その停車場はやけに心地よい風が吹いているんです。
異性の気持ちはわからないですが(←だからモテない笑)、同性に好かれている人って素敵だと思いますよね?
過去に知り合ってきたモテ男君たちは同性からも絶大な支持を受けていました。
常に周りに人がいて、常に信頼されていて、そして常に異性が近くにいました。
そして、その法則に沿うと、同性からモテることは異性からモテることへの切符を手に入れた感じだと思います。
何より感覚的に「君、良いよね!」的なことを同性から言われた際って何とも言えない気持ちよさがあって嬉しいんですよね。
つまり、「良い男」という言葉への強い憧れがあって、その言葉を形にするという意味で同性からの評価は非常に追い風なのかなと。
ちなみに僕を慕って来てくださるお客様の多くは男性です。
異性のお客様もいますが比率で言えば9:1です。
法則には従っているのですが・・・笑。
同性に好かれることの方が実は快感。
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