「自分ひとりでは頑張れない病」との付き合い方
自分の力だけでは人生ずっと一生懸命動くことができない病気。
意識は持っているのに実際に動けない病気。
僕はまさにその病にかかっています。
というのも、僕は常に新鮮なモチベーションとなる刺激が必要なタイプの人間です。
「ちょっとわかる!!」って方、いますよね?
誰かの言葉ひとつで、誰かの動きひとつで「頑張ろ!」「やってやるよ!」って気持ちになること。
自分ひとりで、自分の意志だけで、自分の根性だけで頑張れる、それが楽しいと思えるメンタリティーがないんですよ、僕。
なので一種の病気と自己診断することにしたんです。
そうすればやることはひとつだけです。
その病気と付き合いながら理想を目指す。
誰かからの刺激を常に受けながら生きていく。
簡単な話です。日々刺激に触れるだけで良いんですから。それさえ怠らなければ万事うまく行く流れに持っていくことができると思うんです。
ちなみにその刺激の代表はサッカー元日本代表の本田圭佑さん。
彼の言葉を聞くと一撃気が上がります。
その努力さえし続ければ現状以上の人生がこの先待っています。
やれないわけじゃない。やれるよう自分を仕向けることが大切。
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