轟音を背に異次元を表現する人に
叫びたくなるほどの嫉妬心を抱いてしまう
かつて
自分が一瞬でも本気で目指そうとしていたものの正体は
多分きっとこれだったんだ
魂はその姿を見せることはないけれど
求めていた答えにたどり着いたとき
涙を使って“これだよ”と合図してくれることが多い
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