双極性の私が躁で辛かったこと
⚠️実体験から個人的に辛かったことです⚠️
※個人差等あると思います。
˚*.꒰ 今回は双極性障害の躁状態についてです꒱.*
個人的に躁状態で辛いこと編
①寝たくても寝れないこと
躁状態の自分は頭が冴えすぎちゃって、眠気が来ません。常に頭の中からポンポンアイディアが浮かんできて。全く寝るという行為が出来なくなります。
(主治医曰く、躁状態で出てくるアイディアは大切にした方がいいらしいです。発明家や研究者も双極の方多いと聞きました💡)
48時間以上起きてた時は頭はそれでも冴え切ってましたが、身体が限界だったらしく駐車場でぶっ倒れました。
ASDの特性もあり、過集中モードに突入すると、
常にスーパースター状態で、ほどほどに頑張るということが
出来なくなることので更に厄介です😭😭😭
寝たいのに寝れないこともとっても辛いですよね。
私は鬱状態の時もですが、寝たいのに寝れない状態、
本当にしんどくて、今でもどうしても寝たいときは、
寝るために眠剤2錠に増やしてしまうことも😓😓
(良くないことなので真似しないでください)
最近は躁状態で過集中するようなことがないよう、
時間を決めて活動しています。それでもやっぱり
躁状態だと眠れなくて頭の中がごちゃごちゃで
寝れなくなり、!頭の中整理するために、
メモしたい、パソコン触りたい〜となってしまいます💦
何度も言いますが、睡眠はとっても大事なので、
“眠剤を調整しながら”そして躁状態の時に飲むお薬も
使用しながら(私はラツーダです)躁状態の自分を
上手くコントロールしながら生活しています。
ラツーダ飲んでる方居ますか???
私はラツーダを飲むと極端に鬱モードになってしまって、
全く飲めずに居ます、、次回の診察で先生に
相談する予定です〜。ラツーダ飲んでる方居たら
教えてください(´・ω・`)💡´-
②活動量が増えること
①の寝れないってことと少し内容は被りますが、
あれしたい!これしたい!が高まり、
衝動的に行動してしまう自分。
後先考えず、衝動的に行動してしまう。
私は高額な買い物とかは無いけど(人によってはあるらしい)
勢いで過信した自分になり、突発的に行動してしまう。
なんでも出来るぞ私モードが本当に怖い。😭😭
そして急に躁状態で取った自分の行動を冷静になり、
後悔し鬱になってしまう、、。など、、。
まだ双極性障害と診断されたばかりなので、
1型2型はわからないですけど、
きっと私は1型だろうなと思っています。
衝動的に行動してしまうのは
ADHDの特性の1つでもあるし、
もう本当に厄介〜😭😭😭😭😭😭
更に双極加わるとまじで厄介〜😭😭😭
病気のせいにしてはダメだけど、
本当に厄介すぎる性格してる😓😓😓
鬱の自分からは躁状態の自分、
嬉しいけど突発的に行動して後に後悔して
鬱モードになるのはしんどい。
今、躁状態の活動量については、
優先順位をつけてこれなら出来るなと思うような
無理な予定を立てないよう気をつけてます😓✊
まだ、双極性障害と診断されて間もないので、
何かいいアドバイスあれば教えてください🙇♀️
③躁鬱のコントロール
これが一番今しんどい悩み、、、。
鬱病の診断だけだった時の自分は元気な自分に対して
喜びしか無かったけど、今は元気すぎてもダメ。
だから元気な自分にもこれは躁状態なのか?っていう
疑いを持ってしまって素直に喜べない。
そして元気すぎず、でも落ちすぎず、
ほどほどの生活。自分の負担にならない生活の仕方が
まだ見つけられてない😭😭😭😭
躁状態と鬱状態のコントロールが
ほんっとーーーに難易度MAX😭😭😭😭
とりあえずそろそろ落ちそうだなって感覚は
わかるようになってきたから早めに寝たり、
活動量も決めてるから頑張りすぎないようにって
意識しながら生活は今のところ出来ては居るけど、
それもそれでストレスだし、
どこまで元気な自分を喜んでいいのか
わからなくなって元気なことも躁か、、と悲しくなります😭
双極性障害は、薬だけではなく、
主治医の先生から #対人関係社会リズム療法
というものが効果あると教えてもらいました。
何時に起きたなど記録することで、
自分の活動しすぎているなど可視化出来ていいらしいです。
日本うつ病学会のサイトに資料載ってました💡´-
色々双極性障害についての資料わかりやすく沢山載ってるので
そのサイト参考になりますよ〜!!おすすめです🍀
やってる方いますか???👀
ちなみに個人的意見だとやっぱり鬱病の時よりも、
躁鬱のコントロールの難しさから
双極性障害の方がしんどいなと思ってしまいます。今。
同じように闘病している方沢山居るんだと
SNSを通じて痛感します。みんな生きててえらい🥲✊
わたし自身もえらいー🥲✊
他に躁状態あるあるなどありましたら、
募集します〜!!きっと共感だろうな〜
ぜひコメントで教えてください🌷
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?