055成澤takuto

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最近の記事

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今回は、みんなの飛翔体やカタパルトを見てすごいなと感じた。 カタパルトに使っている動力部分が同じでも機構がそれぞれ違くて、飛んだ距離もそれぞれで、このやり方を組み合わせたらもっと距離伸びたのかなと考えさせられたところもあった。

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      今回は、作業して完成した。 まず、バネとネオジム磁石を取り付けている棒を箱の穴に入れる。バネが手前の板で固定されるようになるのでバネが最大まで縮むように入れる。 入れると反対側の穴から棒が出てきて、棒に穴が空いているので細い棒を差し込んでカタパルトを固定する。 そしてネオジム磁石に飛翔体をくっ付ける。 最後に固定していた細い棒をイキヨイよく外すと飛翔体が飛ぶ。

      • 7/4

        作業した。

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          今回は前回反発力で飛ばしたもので進めようとしたが、飛翔体の固定方法が限られていて完成が間に合わないと感じたので少し飛ばす方法を変えてみることにした。 棒とネオジム磁石を固定し、バネを棒に嵌め込む。下図 ネオジム磁石とくっつくように飛翔体にフェライトマグネットを固定する。磁石同士の吸着力で飛翔体とカタパルト連結させた。

          6/20

          今回は、カタパルトの構想が形になったのでそれを試した。 磁石とバネ取り付けた棒状のカタパルトを使って、別の磁石を取り付けた飛翔体を飛ばす方法を試した。  ネオジム磁石とフェライトマグネットとスタイロフォーム(200*250*50)を使った。 -ネオジム磁石(24φ*5.3φ*4 吸着力5.6kg)フェライトマグネット(20φ*5) まず、ネオジム磁石をスタイロフォームに固定して試した。このとき、ネオジム磁石を固定させるためにスチロールボンドを用いた。フェライトマグネットと

          6/13

          今回は、飛翔体の構想を練り、実際に作ってみた。。 前回からカタパルトの構想が全く思いつかなかったので、飛翔体づくりに専念した。 200mm×250mm×50mmの飛翔体と200mm×200mm×50mmの飛翔体を作った。胴体部分の下部を少しヤスリで削り空気抵抗の違いを見ながら、翼の位置を飛翔体の上部と下部に付け直しながら軽く飛ばしてみた。 すると、思いのほか違いはなく、ただ胴体の下部を削ったのは飛翔体が軽いので意味がな買ったように見えた。

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          今回は、カタパルトの構想を練った。 磁石を使ったものを作りたいと考えていた。 磁石を使うとなると、磁石の反発力を用いて飛ばすなど磁石自体の磁力が重要になってくる。あとは、その反発力をどうやって固定させて生かすかなど考えていた。 また、磁石の反発力を生かして飛ばす時の飛翔体の重さや翼の大きさなどを意識して取り組まなければならないことが多くあった。 悩んでネットで調べていくと、ガウス加速器など磁石を使って何かを飛ばすほほうが様々あったが、磁石の反発力を生かして飛ばす方法があまり

          段ボール

          今回はダンボールを使って、自分が乗ってもこはれないものつくりました。 条件としては ・150×150×150のサイズであること。 ・できるだけ使うダンボールを少なくすること。 自分は、人が乗る時の体重のかかり方を意識して、製作しました。

          スチレンボード

          今回はスチレンボードの加工方法を学んだ。 スチレンボード(Styrene Board)は、スチレン樹脂(ポリスチレン)を使用して作られたボード状の素材です。軽量で加工がしやすいため、さまざまな用途で利用されています。 主な特徴 軽量: スチレンボードは非常に軽く、取り扱いやすいです。 剛性: 軽量でありながら、適度な剛性を持ち、形状を保持しやすいです。 防水性: スチレン樹脂は水を吸収しないため、防水性に優れています。 加工のしやすさ: 切断や形状加工が容易で、手

          スチレンボード

          スタイロフォーム(2)

          今回は、スタイロフォーム(1)で学んだことを活かしてスタイロフォームを自由に成形していく。

          スタイロフォーム(2)

          スタイロフォーム(1)

          一般に青色の発泡スチロールのブランド名で、ダウ・ケミカル社が製造しています。主に断熱材として使用されており、建築、工事、包装など多くの分野で利用されています。 主な特徴 断熱性: スタイロフォームは非常に高い断熱性を持ち、温度変化に対する保護を提供します。そのため、冷蔵庫や冷凍庫の断熱材として広く使用されています。 軽量: スタイロフォームは軽量で取り扱いやすく、施工が容易です。 防湿性: 水を吸収しにくいため、防湿性にも優れています。この特性は建築材料として特に重要

          スタイロフォーム(1)

          真空成形について

          ・真空成形とは 加熱し軟化させた板状の樹脂などを、吸引して原型の密着させ、成形する技術のこと。 -真空成形で使える素材- 樹脂版の素材例 ・ポリエチレンテレフタラート(PET)    ・塩化ビニル(PVC) ・ポリプロピレン(PP)   ・アクリル(PMMA) ・ポリエチレン(PE)フォーム 等 ※用途に応じて材料を選定する必要がある。 原型の素材例 ・石膏  ・木材  ・ケミカルウッド(人工木材) ・石粉粘土  ・樹脂(エポキシ等)  ・金属(アルミ等)

          真空成形について

          ノギスの使い方

          ノギスはものを幅や溝の深さなどを正確に計る際に使います。最小で0.05mmまで測ることができます。 (上の画像)右の止めねじを反時計回りに回し緩めると、スライダが動くようになります。 スライダを動かし、計りたいものを挟んで採寸します。 バーニヤ目盛の左側の0と本尺目盛の対応箇所を荒読みします。(一番上の画像では21mmと荒読します。) バーニヤ目盛と本社区メモリのあったところを読み取ります。(一番上の画像では8.5の部分があっているので0.85mmと読み取ります。)

          ノギスの使い方