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今回は、飛翔体の構想を練り、実際に作ってみた。。
前回からカタパルトの構想が全く思いつかなかったので、飛翔体づくりに専念した。

200mm×250mm×50mmの飛翔体と200mm×200mm×50mmの飛翔体を作った。胴体部分の下部を少しヤスリで削り空気抵抗の違いを見ながら、翼の位置を飛翔体の上部と下部に付け直しながら軽く飛ばしてみた。

すると、思いのほか違いはなく、ただ胴体の下部を削ったのは飛翔体が軽いので意味がな買ったように見えた。

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