伝説のレコードショップは人生の交差点みたいな場所
先日、映画館で『恋人はアンバー』と『アザー・ミュージック』の二本立てで観た。
『恋人はアンバー』が観たくて足を運んだついでに、人生で初めてドキュメンタリー映画を映画館で観た。
レコードショップを起点に語られる人間模様や人々の交流、仕事への取り組み方など、レコードショップの閉店を追うドキュメンタリー中でいろいろなことを考えさせられた。
音楽の知識量がとんでもなく多いプロ集団が働くレコードショップで、音楽初心者の私からしたらそれだけで足を踏み入れるのも躊躇してしまいそうなお