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ヤッチャの学校 12日目


こんにちは!1日遅れで投稿しております。



10時起床して、10:30〜個人作業。

本読んだり、ピカンテの準備したり、、、



お昼は近くのラーメン屋さん

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お店に入ろうとしたら、見たことある青年が入ろうとしていた。

あれ?あおっち(ヤッチャのメンバー)じゃん。

すごい、奇遇でナイスタイミングでしたw



そこから一緒にラーメンを。

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煮卵大好きなので、トッピング。

麺がちぢれ麺で、しかもそこまでひつこくない濃さで美味しかったです。




で、帰ってまた作業の続きをしようとしたのですが、睡魔が、、、、

30分だけと言いながら、1時間寝てましたw


14:30〜は、運営メンバーのOさんとパートナーのMさんの特別授業がありました。

まず、Mさんの授業では、”個と環境の相互作用”というテーマでした。

どういうことかというと、何か問題が起きた時に、”個”の観点からと、その周りの”環境”の観点から原因を探すことが大事ということ。

例えば、アルバイトAさんと、社員Bさんがいたとする。
Aさんは2つ以上何か頼まれると2つ目を忘れてしまう。それも何度もしてしまい、Bさんから怒られてしまう。

この問題を解決するにはどうしたらいいでしょう?という問いがあり、

”個”の観点からは、
メモをとる、優先順位を考える、

”環境”の観点からは、
一つ一つ頼み事をしてもらう、他人に確認をとる

など、それぞれで問題解決をすることでより解決に近づけていこうというもの。


この授業で僕が考えたことない思考がありました。

それは、得意なこと・苦手なことを話すときに、得意なことを話して、そこからその得意なことをもっと伸ばすためには?という流れが主流だが、
苦手なことは、克服するためには?という方へ行きがち。それを、克服=無くすではなく、どうしたら苦手なことが和らいだり、苦手だけど食べ物なら少しアレンジした料理なら食べれるなどのように、どういう状況なら改善できそうかという思考があるんだと気付かされました。


Oさんの授業では、まず、”考える”をテーマにした授業でした。
それから、、、と書きたいところですが、どう言語化していいのか難しくてわかりません、。

でも、前半の考えるというプロセスがどういうものなのかは、なんとなくわかった気がします。
考えるとは、情報(インプット)を、答え(アウトプット)に変換するプロセス

誰でも、今見えている情報とこれまで自分の脳に蓄積している情報から、物を認識するとか、人を認識します。

その認識するまでの思考回路は、一人一人違っていて、いろんな経路を辿って答えを出すまでのプロセスが考えることだと。だから、考え中ということはないのだと。

なんか難しく、授業が終わったすぐ頭が痛かったw



夜は、みんなで座談会ということで、OさんMさん以外にも、ヤッチャの学校を卒業された先輩方が来てくださり、盛り上がりました。(ディスタンスを守っています。)



6日から蔓延防止措置が解除なので、夜の日南の街へ飲みに行きたーーい。




明日はどんな1日かな〜〜〜。久しぶりのみんなの休みが合う日!いつぶり?


都井岬行きたいなあ。行けるかなw

ピカンテも更新中です!



ではまた〜〜👋👋👋


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