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【実験】ジャーナリングを定期的に公開していきます


1枚目

文章が出てこない。ていうか思考が進まなくて乗り気ではない。どうしてだろうか。書きたいテーマではないから?たしかにそれは一理ある。書いていておもろくない。自己犠牲では誰も得しない。他には何か? 着きたいテーマは何だと思う?何だろう。書いていて満たされるもの。そして過去の自分を救うもの… そんなの出してみないとわからない。出しながら分析する以外になくないか?たしかにそうだ。じゃあ僕が書きたいものは?まさにこれですよ。このジャーナリングだ。こいつをそのまま公開したい。テーマを出して書く。これを公開するメリットは? 思考のプロセスを見せて何になるの?これだ。このジャーナリング公開について思考したい。歩きながら考えるためのテーマをゲットした外へ行こ。

ジャーナリング1枚目

2枚目

少し歩いて思考を整理してきた。やはり出す。ブルーロックでもベイビーステップでも、主人公の思考プロセスと現実のリンクがあるからおもしろかった。あのプロセスも作者が言話化していたから学びやヒントがあった。そして勇気、希望までもが詰まっていた。思えば今の情報発信ってこういうプロセスそのものを出しているのが珍しい。すでに構想して完成したコンテンツが出されているvlogとかプロセスを公開しているものは、たくさん出しにくい印象がある…だからこそこのジャーナリーは公開していくべきかも。思考が、書くことでどのように変化していくのかを味わってほしい。そして僕が漫画から勇気をもらえたみたく、誰か1人にでも勇気を与えられたら大成功だ。まずは出す。そして出しながら分析だ。実験してみないとここから先の領域はわからない。

ジャーナリング2枚目

変化

書く前:
ジャーナリングを公開することに本当に意味があるのだろうか。メリットなんて何もなさそう。

書いた後:
ブルーロックやベイビーステップみたいに、思考プロセスを公開することに価値はある。現に僕もそれから学んで救われてきた。

気づき:
とりあえず出してみよう。出しながら考えてみる。

ジャーナリングして起きた僕の変化

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