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Twitterエンゲージメント広告を使ったテストマーケティング”生”DATAを公開します。

仕事でtwitterエンゲージメント広告をガシガシにテストしています。

ちょうどtwitter広告の担当もついたのでやる気が出ています笑

やるからにはマジで!ということでFB広告でもやっていたA/Bスプリットテストをビシッと展開してようと思います。

誘導URLは、有料記事のページ

まずAの広告ツイートはこちら

次にBの広告ツイートはこちら

どちらがtwitterエンゲージメント広告の反応が良いと思いますか?

ちょうど先ほど回り始めました。

画像1

2日後くらいに発表します。。。。

と書いて2日経ちましたので追記していきます。

10,000円ほどTwitter広告をかけてみました。

その結果、、、

画像2

(Aの方がなぜか保留中のマークが出ておりますが、なぜだろう?あとで担当に聞いてみよう)

画像3

①インプレッション...表示された回数
A:65,661
B:36,354

②ご利用金額...かかった広告費
A:6,646円
B:3,650円

③結果...エンゲージメントが起きた数
A:4,673回
B:2,738回

④結果レート...③÷①のパーセンテージ
A:7.12%
B:7.53%

⑤結果あたりのコスト...1エンゲージメントが起こる@コスト
A:1.42円
B:1.33円

やはり気になるのは④と⑤ですね。両者ともBが大きくなっています。ただし、①インプレションを見るとBよりもAが倍近く広がっています。通常インプレッションが広がると、④が下がってくるので、見た目以上にAとBの差はほとんどないと判断していいですね。

ここからがDATA分析の本番です。

じっくりとご覧ください。

リアルにこの記事に書かれていることを実践するだけで、0からtwitter広告代理業がスタートできるレベルです。

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