見出し画像

紹介したいアーティストさん。

*今日の写真はみんフォトから北陵の風さんの写真をお借りします。
ありがとうございました。


今日は珍しくアーティスト紹介の記事です。

今回紹介したいなと思ったのはたわんさん。

一度下の映像をクリックしていただけると面白さがよくわかると思います。

面白いですよね。

紙に描いたのに立体的に動く。

こういうトリックアート的なものが動くというのは大変面白い表現だと感心していたのですが今回たわんさんがクラウドファンディングに挑戦しているそうなので紹介してみようかなと思いました。

私が何故このような人のクラウドファンディングを応援しているかというと単純にたわんさんの絵が好きだからなんです。

結構かわいいし色も素敵だなと思うんですよね。

そしてアニメーションを自分で作るというのは大変な苦労だということを自分で作っていたのでよくわかります。

めっちゃ大変ですからね(笑)動かないし。

だからたわんさんの応援したいなと思うし個展に行ってみようと思ってます。

こういう新しいことをしているアーティストさんはもっと大きくなってしかるべきだと思います。

面白いがもっと伝染して、そういうエンターテーメントが力を持てば、この暗いニュースばかりの日本が明るくなるのになあ。


映画業界もそうだけど、面白いものを作るのに商業に走りすぎるような気がします。

エンターテーメント業界ってやはり水物なのかなと感じます。


アニメなんかは一応業界があるからまだ形を保ってる。

これが昔誰かがアニメ業界を作らなかったら、日本はアニメが流行る土壌もなかった。

でもその業界がいまだに貧乏で弱いから底辺アニメーターや、漫画家などが安い給料でこき使われているような気がする。


そういう業界ができて力を持たない限りアーティストは稼げないんだよなあ。


漫画だってTVアニメだって業界ができてそんなに経ってないのです。

だから業界が安定してない

それが理由でお金が稼げない。

業界が安定してないからアーティストの立場が低い

もっとアーティストの作る業界がどんどんできればいいのにと思うんですよね。

そうすれば沢山の人が余暇を楽しく過ごせる。世界に売り出すコンテンツもできる。

老後の十分すぎる時間を過ごすのにアーティストの需要やエンターテーメントの需要は増えるんじゃないかと思っているんですけどね。

ちょっと話がずれてきましたが、たわんさんの宣伝でした。

それでは今日はこの辺で。

それじゃまたね

さいごに


ここまで記事を読んでいただいてありがとうございます。
記事を読んでみて、少し気持ちが楽になって一日楽しく過ごせたら
うれしいです。

もし記事を読んで少しでも楽になったと思えたら下にあるスキボタンを押していただけると励みになります。

またXで週最低二回(火、金)はXで漫画を公開してます。
是非フォローをしてお楽しみください。


よろしければサポートお願いします。いただいたサポートは自主映画作成等活動の資金とさせていただきます。