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宣言するとすっきりした。

*今日の写真はみんフォトからみけ*るーちぇさんの猫の写真をお借りします。ありがとうございました。


昨日更新頻度を下げますと宣言して少しすっきりしました。

映像の雑談会をやったりしていたことがありまして、何をやるにしても始めるよりも人が集まってから辞める方がよほど悩むんですよ。

なんか人の時間を奪ってしまったような罪悪感というか。


辞めるというのは難しい。

こういうものは自分の中の問題だけで一種の固定概念なのかもしれない。

これをすると人に迷惑かけちゃうなとかあまり考えない方がいいのかなとか思うんですよね。

もっと自分中心でいい。

それほど人に見られているじゃないし。



その辺を上手に風呂敷を広げながらものをやっていかないといけないなあ。

目標を達成したらすっぱり辞める。

そういう今までのやり方を捨てるというのは節目節目で必要なのかもしれない。


今の時代は、やりたいものが沢山あって暇な人などいないと思います。

みんな自分の時間を埋めてしまってぎゅうぎゅうになった状態で生きている。


そこの中で何か新しいことをやるためにはすっぱり自分のやっていることを捨てていかなくちゃいけない。

自分が成長するには自分が選択しなくちゃいけない。

誰かが決めるんじゃなくて自分が決める。

そういうのがないといつまでも心地いい場所を作ってしまうような気がします。



だから短編を描くという目標を作ったら、他のことを一つ捨てなきゃいけなかったんだなあ。

でないと自分のスキルなんか上がらない。

今の自分がマンネリだと思ったら、スキルを身につけたら、早くそのスキルを上手く捨てなきゃならないんだ。

そのことを今回学んだような気がした。

何かを捨てるというのは自分の中のマンネリを打破するには必要なんですね。

自分の目標を達成したらさっさと見切りをつけて次に行く。

ドライにそれを繰り返していけたら自分が変わっていけるかもしれないと思った。


このままじゃいけないと思ったらそのままにしない。早めに判断して次に行く。

そこをもっとスピード感を早めないといけないなあと感じてます。



noteにたいそうなことを書くって、簡単なんで誰でも書けるんです。

1年以上noteを書き続けてそう思いました。


私も自分が書いてそれで満足してしまうことが過去ありました。

そこを治していこうと思います。

今目標にしている人が数人いまして、身近で手の届くところにいる人です。

でも今の私から見たら数歩も先を進んでいる。

だから大きな目標よりその人たちと同じレベルに立てたらいいなと考えてます。




そういう自分の中で仮想のライバルと言うか目標になる素晴らしい人に近づくために何をするか。

自分の中の最短の道を探そうかと思ってます。



それでは今日はこの辺で


それじゃまたね


さいごに


ここまで記事を読んでいただいてありがとうございます。
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うれしいです。

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