【園紹介】memorytree伏見保育園
memorytree伏見保育園を紹介します。
【コンセプト】
ワクワクが詰まった「リゾートスタイル」
白と青を基調とした清潔感のある外観と、開放感たっぷりの大きな窓が特徴で、 保育室には自然の光がたっぷりと降り注ぎます。 入口横にはオリーブやユーカリなどさまざまな種類の草木があり、海沿いのリゾートに迷い込んだ気分に。
照明の一部にペンダントライトを採用しています。天井や壁に光が当たるとキラキラと輝きとてもきれいです。
※ペンダントライトは落下や振り子にならないよう安全対策を十分にとって設置しています。
東海市の小規模認可保育所として平成31年4月に開所し、0歳児～2歳児の保育を専門に行っています。
【園の特徴】
保護者様と保育士の交流の場としてカフェスペースを設けており、子どもの成長や育児の相談などをゆっくりと話せる機会を提供しています。
園庭では、食育の一環としてプランター菜園を行っています。野菜の種や苗を植えて、水やりや手入れをしながら野菜の成長を観察します。観察することで野菜の名前を覚えたり、苦手な野菜も積極的に食べようとする姿が見られたりなど、食に対する感謝の気持ちと興味を促します。
【2023年度の活動】
＊美育活動の一環として、植物や野菜を使った染め物に挑戦しました。
染め物の制作では、自然の素材から色が出ることや、色の混ざり方や模様の出方などを観察します。
染料は、園庭で育てた朝顔の花びらや、給食で使った玉ねぎの皮を利用しました。一人ひとり好きな色を選び、白いハンカチに輪ゴムで絞りをして染料に浸けます。
「ピンクかわいい〜」「黄色になったよ！」とハンカチが色付いていく様子に目を丸くして驚いたり、浮かび上がった模様を見て「うわ〜♡」とにんまりと嬉しそうな表情をしたり、子どもたちは染め物の制作を楽しみました。
＊茶道の先生を招いて、初めての茶道体験をしました。
先生のお手本を見て、「すごいね！」と目を輝かせる子どもたち。
そして、実際に抹茶を点ててみると、「いい香りだね！」とうっとりしたり、出来立ての抹茶を飲んで「なんだか甘いね〜！」「きれいな色！」とにこやかな表情をしていました。茶道体験を通して、日本の文化に触れることができました。
memorytree保育園では、子どもたちの成長に合わせて、さまざまな活動を行っています。
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memorytree保育園のホームページでは、ブログや一日の流れを紹介しています。ご興味がある方はこちらからご覧ください。
⇩memorytree伏見保育園の特徴・概要⇩
https://memorytree.site/nursery/fushimi/
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2024年4月には同じ東海市に“memorytree社山保育園(仮称)”が開園します。
■ 保育園詳細（予定）
【保育時間】 7:30～20:00
【定 員】 90名
【対象年齢】 0歳児～5歳児
【保 育 料】 東海市の規定による
【場 所】 東海市加木屋町北社山
memorytree社山保育園のホームページは３月下旬頃に公開予定です。
現在公開の詳細
https://memorytree.site/news/13658/
概要や進捗状況をnoteでも紹介していますので是非ご覧ください。
＼園舎コンセプト・概要／
https://note.com/nexus_memorytree/n/nc885d6a73021
＼memorytree社山保育園(仮称)”進捗のお知らせ -2023年12月／
https://note.com/nexus_memorytree/n/nac8d16d674ff
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次回の記事では、日常を少し華やかにする「カフェスタイル」
愛知県豊明市にある＂memorytree三崎保育園＂をお届けします！
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