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【動画解説】パーソナルトレーニングの盲点。利益率・利益額、どちらを取るべきか。Vol.230

パーソナルトレーニングの盲点。利益率・利益額、どちらを取るべきか。Vol.230



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みなさんこんにちは。Kentoです。


パーソナルトレーナーを一定期間続けていると、事業としてトレーニング指導を提供するにあたり、目に見えないコスト(経費)がかかってくることに気づきます。



・勉強代(仕入れ)
・場所代(賃料)
・広告費
・衣装代
・損害保険料
・交通費
・通信費
・接待交際費

etc…


生活の糧としてパーソナルトレーニングを提供するにあたり、「どうすれば手残りが増えるんだろう?」と考えたことがある方がほとんどだと思います。



フィットネス関連事業にかかわらず、どんな業種においても「利益率」という指標は重要視され

【利益率が高い = 事業として良いもの】

と評価されることも多いのではないでしょうか。



しかし、この発想をそのままパーソナルトレーニングに持ち込んでしまうことで、顧客満足度を下げてしまったり、従業員の離職率が上がってしまったり。むしろ最悪の結果を招くことも珍しくありません。



本日のトレーナー論では、

お客様に満足していただき、感謝され、そして事業としても成長させるために「利益率」という指標をどう考えればいいのか?そのほかに重要な指標として何があるのか?というお話をします。


ご興味のある方は、ぜひ参考にしていただければと思います。
(動画尺 : 24分)

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