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【対談動画】「ジムオーナーとして、率直にどんなトレーナーが欲しいですか?」Vol.186

「ジムオーナーとして、率直にどんなトレーナーが欲しいですか?」Vol.186





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みなさんこんにちは。Kentoです。


「トレーナーとして就職をしたいけれども、希望のジムに入れるか不安」

「フリーランスとして希望のジムで働きたいけれども、自分に委託をしてもらえるか自信がない」

「過去の面接などで落選をした経験がある」



このように感じている方は多いのではないでしょうか?



トレーナー向けの専門学校などで質問を募集すると、よくこのようなお悩みをいただきます。



これらの疑問を解決すべく、実際にオープンジムを経営しているジムオーナーと対談をしながら、"雇用主側が欲しがる人材像"について考察をいたしました。


今回の対談のお相手は、日本屈指のボディビルダーとして長年活動を続ける"ジュラシック"こと木澤大祐さんです。

木澤さんというと、選手としてのイメージが強いと思いますが、ご自身で1店舗(JURASSIC ACADEMY/オープンジム)、フランチャイズで1店舗(JURASSIC ACADEMY LITE/パーソナルジム)を経営されていて、現役の選手としては珍しく、事業でも成功をされています。


僕自身はフランチャイズの立ち上げや、HPの制作、その他イベントの企画などをお任せいただく中で、間近で木澤さんの活動を見てきましたが、そのお人柄含め、尊敬している選手兼経営者のお一人です。


対談を通じて、普段、木澤さんがメディアで話すことがほとんどない"ジムオーナー"としてのリアルな声を深く掘り下げながら、「率直に、どんな人だったら即採用をするのか?」「採用をお断りするときの基準」などのテーマをお話しさせていただきました。



今回のお話では、木澤さんだけでなく、世間一般のジムオーナーさんが共通して抱えているお悩みについて触れていて、他のジムに就職をしたり、業務委託で活動する際にも参考になる内容かと思います。



選手として実績がある。

実技指導のスキルに長けている。

解剖学や栄養学の能力が高い。



実は、これら以上に雇用主側がトレーナーに求めているものがいくつかあります。


ぜひ、対談を通じて、オーナー側の気持ちを感じ取ってもらえると嬉しいです。



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