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コカインゲート事件⁉︎ WHで“未知の危険物“が発見・調査でコカインと判明!シークレット・サービスが、なぜ違法薬物が持ち込まれたのか調査中

本日の動画はこちら 

報道ソースhttps://www.zerohedge.com/markets/secret-service-investigating-how-cocaine-got-white-house

先日、ホワイトハウスに“未知の危険物“持ち込まれた!と通報があり、消防車や警察車両、爆弾処理班などが出動する騒動が起きました。「まさか爆発物か?」と思いきや、調べてみると、白い粉は麻薬の「コカイン」だったことが判明したのです。

事件があった7月2日(日曜日)は、アメリカ独立記念日の連休中で、メディアで大きく報道されませんでした。

連休が明けた今日の記者会見で、WHのジャンピエール報道官は、「国民が知るべきことはただ一つだけです。コカインがここで発見された当時、バイデン大統領は、その場にいませんでした」。
と報道陣に語り、詳細について話すことを拒否したということです。

誰が違法薬物を好んで使用していたかについては、誰もが想像するあの人物ハンター・バイデンしか考えらません。しかし
これほどの事態となってもなお、「ハンターを逮捕しろ!」という声が、主にリベラルなアメリカ国民から上がってこない、というのが不思議でなりません。

むしろ、トランプ氏が自身のSNSでオバマ元大統領の住所を明かしたことが大々的に報じられています。

今回、ホワイトハウス内でコカインが見つかった件について、ゼロヘッジが少し踏み込んだ報道をしていますので、ご紹介したいと思います。

シークレットサービスは、ホワイトハウスの図書館内で発見された "未知のアイテム "を調査したところ、その白い粉が
コカインであると確認しました。

2日(日曜日)に、ホワイトハウス内で“未知のアイテム“が見つかったとの通報があり、危険物の疑いもあったため、ホワイトハウスが一時的に閉鎖されました。
ワシントンDCの消防隊や、警察の危険物処理班などが駆けつけて、慎重に捜査したところ、同日の
同日の午後8時49分に、警察署の危険物処理班と消防士が、無線で検査結果を伝えた音声が、ネット上に広がりました。
見つかったのは、「コカイン塩酸塩」と書かれたものであったということです。

この無線での音声は、現在もアーカイブが残っており、検索すると出て来ますので、気になる人は聴いてみて下さい、

捜査に詳しい関係者が匿名で語ったところによると、結果的には、“未解決の事件“として処理されたということです。
また、見つかった白い物質の量は少量で、すでに消費された可能性た高いということです。

この粉の発見は、コカイン中毒者で現在リハビリ中?の、ハンター・バイデンが、最後にホワイトハウスで目撃された2日後
のことだったそうです。

情報筋によりますと、この "未知のアイテム "は、さらなるテストのために、シークレット・サービスの研究ラボに送られたということです。

今回の騒動は、「コカインゲート事件」という#ハッシュタグが付けられ、SNS上で拡散されていますが、現在Twitter社は
閲覧数を制限しているため、新しいアップデート情報を閲覧できないユーザーが続出し、不満の声も広がっています。

今回のコカイン事件は、ハンター・バイデンが「銃器購入」のために連邦書類に嘘を書き、司法省・検察と司法取引を行なって「禁固刑」を免れた数日後に起こりました。

その際に作成された書類には、「ハンターは違法薬物は使用しておらず、中毒にもなっていない」とする欄にチェックが入れられており、ハンター自身が語った主張と時系列が矛盾しています。

バイデン大統領の批評家らは、こうした息子のハンターの司法取引を批判し、「もし大統領の息子でなかったなら、間違いなく実刑判決が下されるだろう!」と主張しています。司法取引でハンターは、2件の軽犯罪を認めました。しかしこれらも、大統領の息子でなければ、誰であっても重罪となる事件であり、実刑判決が妥当だと主張しています。

ゼロヘッジの記事によると、考えて見れば、ハンターバイデンが、(cの国に捧げた?)ホワイトハウスでパーティを開き、
祝杯をあげる理由は、いくらでもあったのだ…..と意味深な言葉で締めくくっています。

コカインパーティが開かれたのだとしたら、一体どの企業のトップや、どの国の高官らが集っていたのでしょう。
まるで決して開けてはいけないパンドラの箱のようですが、警察官らの音声が公開されたことから波紋を呼び、
「コカインゲート事件だ!」と強い批判の声が上がっています。

しかし、批判の声は、トランプ氏寄りの保守派が大半で、リベラル勢や、普通の一般国民たちからは、
「ハンターを逮捕すべきだ!」という声が、あまり上がってこないのです。不思議なことに。。

それほどまでに、メディア洗脳がばっちり決まってしまっているのでしょうか。

前回の動画でご紹介した、米陸軍元大佐のマクレガー氏の暴露により、主流メディアが、バイデン一家の犯罪行為について大きく報道し始めたら、いよいよバイデン大統領が自ら、大統領職を退任する方向へ仕向ける合図だというシナリオがあると言います。

前回も触れましたが、この国はある時期から、軍産複合企業や大手製薬会社の寄付金でかろうじて政権運営ができており、トップに就任したとしても、彼らには権限がないに等しいそうです。

マクレガー大差は、ウクライナが大敗北を喫することで、戦費1500億ドルを回収することができず、名実ともにアメリカは
国家財勢破綻し、ワシントンDCの体制は崩壊するだろうとも語っていましたね。
しかし、まだウクライナは敗北していませんし、CBDC導入前の“FedNow“の導入も今月20日以降の予定です。

タイムライン上、今、バイデン大統領に辞任されては困るというのが、支配している側の本音なのかもしれません。

バイデン大統領が、今もし辞任してしまったら、次は副大統領のカマラ・ハリス氏が就任することになりますので、
そうなると、1年以上も彼女が、ホワイトハウスで、(形式的ではありますが)執務をとることになります。
カマラ・ハリス氏の次に権限があるのは、ケビン・マッカーシー下院議長(共和党)となりますので、何かの拍子に
共和党に移行したりすると、ンロトールする側からすれば、厄介で不都合なのかも知れません(私見です)。

彼らは、カマラ・ハリス氏をあまり信用しておらず、本命はニューサム(カリフォルニア州知事)で行きたい(操りたい)と
考えているそうです。

詳しいことは、NYサバイバルの、1つ前の動画でご確認いただければと思います。

バイデン大統領の健康問題は、「女王陛下万歳?」が世界で報じられたように、もはや隠しきれないギリギリのところまで来ています。

今回の、「コカインゲート事件」を機に、バイデン氏辞任という方向で、シナリオの書き直しが、急遽どこかで作成中なの
かもしれませんね。

Twitter社の創始者であるジャック・ドーシー氏が気になるツイートをしていることが話題になっています。
絵文字で🛸(円盤=UFO)。ズバリ、UFOの開示が近いような示唆をしているようにも思えます。

これは、もしかしたら、金融リセットの予定など、タイムライン上どうしても変更できない場合、
「UFOの開示!」をセンセーショナルに報道し、一般国民の目を真実から背ける作戦が取られる可能性があるかも知れません。

今日もここまで読んでいただき、ありがとうございました。
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