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ネイティブの感覚で理解する類似単語

listenとhearってどっちも「聞く」じゃん何が違うの?tellとsayって両方「言う」だけどどうやって使い分けるの?何で同じ「見る」にlook see watchなんて3つも言い方あるの?talkとspeakの違いって何?

って絶対誰もが思ったことありますよね。今回はその悩みを解消します。


日本語の感覚で英語を理解すると、必ず苦戦します。わたしもそうだったからわかります。なぜなら日本語と英語は成り立ちから何からまったく違う言語で、それを日本語で理解しようっていうのがムリがあるんです。

今回の動画では、ネイティブの感覚で理解できるように解説しました。

わたしたちにとってはlistenもhearもどちらも「聞く」ですが、ネイティブからしたらこのふたつ、

全然違うんです。


日本語の言葉尻で「listen=聞く」と覚えるのではなく、単語の根本の意味を知って使いこなせるようになりたい方はぜひご覧ください。


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では「ネイティブの感覚で理解する類似単語」です。どうぞ!


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