意外とシンプル！仮定法wouldの使い方

「仮定法」って聞くとそれだけで、むずかしくて自分には使いこなせない気がしません？

わたしもそうでした。参考書を見ても難解すぎて何度読んでも頭に入って来ませんでした。（そもその仮定法とか関係代名詞とか、名前がむずかしすぎる...)

わたしが英語を学び直したとき、英語で書かれた文法書を使って英語を学びました。そうするとすごくすんなり文法が頭に入って、ネイティブはこうやって理解してるのか、とすごく納得しました。

今回の動画では、日本の文法書では超難解に書かれている仮定法wouldの使い方を、英語の文法書を可能な限り再現して、シンプルに解説しました。

wouldの解説だけでなく、もちろん実際に使えるようになるための練習ができるようになっているので、ぜひこの動画でwouldを難解な文法から、使える道具に昇格してもらえたらと思います。

------✂------✂------

ここから先は、英語が話せるようになるマガジンを購読していただいた方にシェアさせていだだきます。

今ある知識で英語が話せるようになるマガジン｜ゆかりん #English｜note1日22円で効率的な英語学習方、文法解説、堂々と英語が話せるようになるマインドをつくる方法が学べます。note.mu

この定期マガジンを購読していただくと、今ある単語だけで英語が話せるようになる方法を知ることができます。なぜならわたしが単語の勉強をせず、英語が話せるようになったからです。

月額660円ですべての過去記事と、週1回以上のレッスン動画・練習用として使えるファイルが見放題です。勉強が嫌い、英語はむずかしいと思っている方は英語の疑問をここで払拭してください。