【ドラマレビュー】ジェシカ・ジョーンズシーズン1 3話［AKA気つけ薬］ 【海外ドラマ】【MARVEL】

ルークと打ち解け、食事へ、互いの能力を明かす2人

世間から心神喪失の人殺しとして非難されるホープ
ホープの名誉回復のため、ホガースとトリッシュに擁護を訴えかける

麻酔薬入手は難航していたが、マルコムを病院内に連れ込み騒動を起こさせた隙に麻酔薬を盗み出す。

トリッシュのラジオ番組にホガースを介し、ホープを電話出演させる。
ホープの悲痛な訴えとホガースの言葉巧みな誘導で、キルグレイブ被害者を募る。
ホガースとトリッシュが口論になり、興奮したトリッシュはキルグレイブを罵ってしまう。

ラジオ番組を聞いていたキルグレイブは番組に電話しトリッシュを脅し、その後、トリッシュのもとへ警官のシンプソンを送り込みトリッシュを襲わせる。

シンプソンを追いキルグレイブの居場所を突き止めたジェシカ

［過去回想］
ジェシカはキルグレイブに命じられ、レヴァ・コナーズを殺害
レヴァ・コナーズとはルークの妻だった。

キルグレイブを追うが、洗脳された人により阻まれ取り逃がしてしまう。そこで隠し撮りされたジェシカの写真を発見。

ジェシカはレヴァの件の後ろめたさから、ルークには二度と会えないと伝えに行く。

ルークは妻に何か関係していることを察する。