JAXAの宇宙飛行士になる志望動機のコアがようやく見つかった
なぜ、僕は宇宙に行きたいのか?
その答えが見つからなくて、ずっと悶々としてたんだけど、ようやくその答えが見つかった。
結局のところ、僕が宇宙に行った先にあるのは、
全ての人が本当にやりたいことをやれる世界
なんだよね。
ずっと語り続けていた僕のビジョンに、なんだかんだ言って繋がっていくということが分かったんだ。
このビジョンを『宇宙』という枠で言い換えると、
宇宙に行きたい人全員が宇宙に行ける世界
僕は、この世界を実現させるために宇宙に行くんだなってことが、自分を内観して分かったんだ。
では、なぜ今、JAXAの宇宙飛行士にエントリーするのか? というと、
宇宙に安心安全に行けるようにインフラを構築するため
セミナーってさ、運営の前提はセーフティなんだよね。
セーフティが脅かされている状態では、セミナーに集中できないのよ。
セーフティが脅かされている状態でさ、講師の話なんか聞いてらんないよね。
セーフティが確保されてこそのセミナーなんだ。
だからさ、僕が宇宙でセミナーをするためには、あらゆるセーフティが確保されてないといけないわけ。
宇宙に行くときも、宇宙にいるときも、セーフティがある。
だからこそ、宇宙のセミナーは成立するんだ。
そう考えると、宇宙に行く人たちが宇宙を楽しめるように、セーフティな環境、インフラを整備することが僕の役割になってくるかな、って思うんだ。
でね、このセーフティな環境づくりということであれば、日本人はうってつけだと思うんだ。
日本人の持つ『察する力』や『気遣い』、きめ細やかさなどは、当然ながら様々な科学技術に反映されているよね。
そう考えると、日本の宇宙機関であるJAXAで宇宙飛行士になるのは、宇宙で安心安全なインフラを創るためには最善解だと思うんだよね。
ということで、僕の志望動機の要点をまとめると
・宇宙に行きたい人全員が宇宙に行ける世界を創りたい
・誰もが宇宙を楽しめる安心安全なインフラを創りたい
・日本特有の『きめ細やかさ』が反映されたセーフティな科学技術
これで、僕がJAXAの宇宙飛行士を目指す志望動機のコアが顕在化された。
ということで、これから300文字にまとめる作業に入ろう。
過不足なく、僕の伝えたいことが伝わるようにね。
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