#GreatAwakening
ドミノが始まっているかもしれない5つのサイン
今世界では、「パンデミック」と言う世界危機という名目で非常に素早い速さでワンワールド支配体制が作り上げられつつある。
一方、今までの世界のからくりに気づき、気づいただけで終わるのではなく、声をあげ立ち上がる人々も日々増えている。
こんな全く反対のことが平行して加速している世の中だが、最近このマトリックスが崩れるドミノはもう始まっているんじゃないかと思えるサインがたくさんあると思うので、そのいく
ダーウィンのアーチ崩落が意味するもの
コロナウィルスは武漢ウィルス研究所で人工発生したものだという説が濃厚になってきた。だとすれば、ファウチらがやってきたことは「人類に対する犯罪」と言う言葉でも足りないほどの大犯罪だ。彼は大手製薬会社や官僚たちに協力し、NIAIDでの所長の立場、ホワイトハウスの助言者、CDC, NIHの評判を利用して、世界の人々を誘導してきた。
昨年、1000人の弁護士と1万人の医療関係者(代表ライナー・ヒュルミッ
ファウチのEmailからわかってきたこと
ファウチ氏が炙り出されている。ここ2−3日で急に暴露された2000通以上のEmailからわかってきたことの要点をまとめた(Flashpointより)。
1. コロナウィルスの発生源は、武漢ウィルス研究所の可能性があることを初期から知っていたが自然発生が濃厚と主張し続けた。
2. 子供達は今回のウィルスから影響をほぼ受けないと初期から知っていた。
3. 市販のマスクは意味ないと知っていた。
「連中はいかにしてパンデミックをやりおおせたのか」(デイヴィッド・アイク)
今日紹介する著名な英国人の「陰謀論者」デイヴィッド・アイクの『連中はいかにして「パンデミック」をやりおおせたのか』は2020年8月14日にリリースされたもの。これは一見の価値ありと思う。
世界を見る枠組み(世界観と価値観)が、目の前にある状況をどうプロセスするかを決める。だから、今回最初から疑念を持ってニュースを見ていた人たちは、「地球家族」とか「ワンワールド」とか国連は単に良いものだと元々考え