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「筋肉が張ると筆者が元気になる」とは

私こと会社員でアスリートの新米新聞記者(30歳)の筋肉が張っていたことが自分の身体からの信号で判明した。

筆者は会社員でありつつ、アスリート(自称)の一面を持っており、週に2回はトレーニングを行なっている。

同事実については、周囲の友人のみが知っていることであるが、「トレーニングは自己満足の世界」という意識により自分から発信はせず、こそこそトレーニングをしているそうだ。

そんなトレーニーである筆者は、トレーニング中のパンプアップの他、翌日に起こる「筋肉が張る」という現象がモチベーションにつながっており、そのことについて筆者は「パンプアップは人生に似ている。何か行動を起こしたときに結果は発生するが、何もしなければ当然結果は発生しない。人生はパンプでありパンプは人生だ。」と何か悟ったような顔つきで取材陣に答えていたが、同調するものがいたかどうかは定かではない。



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