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カワカマスの実験のお話
pike sydromeという実験のお話。http://www.integrityworkscoaching.com/blog/200-pike-syndrome.html カワカマスという獰猛なお魚がおりまして。 小さいお魚をパクパクと…
「書く」ってなんだろう?
「書く」ってなんだろう?
私が思う「書く」は多少なりとも自分をさらけだすこと。
だって、自分の頭の中を切り取って「書く」ことをしているのだから。
「書く」ことによって自分を偽ることも出来るけど
それもまたまぎれもなく自分。
「書く」ことによって自分のいろんな面に気づかされる。
だからきっと私は「書く」のが楽しい。
苦しいとき
くやしいとき
マイナスの思考に陥りがちな自分を必死で食い止める。
これは神が与えたもうた試練。
乗り越えればレベルアップのファンファーレが鳴り響くのだと。
そのファンファーレを聞くために勇者は今日も闘うのである。
頭ごなしに否定から入るのは歳をとった証拠らしい。
私より年上の名だたる音楽家は
「否定しないでまず試してみる、否定するのは試してみてから」
とおっしゃっていた。
私もとりあえず否定しないで、
まず試して考えてみよう。
完結してない物語が苦手です。
続きを待っている間に物語から興味が離れてしまうので、一気に最後まで楽しみたい派なのですが、でも人生って死ぬまで完結しない物語ですよね。
じゃあ人生が苦手、って言ってしまうとそれはそれでつまらない。
完結してないからこその楽しみもきっとあるはず。
陰口を叩くのが、まぁ、好きなんですが、愛があるつもりなんですが、まぁ、愛ってコンテキストですよね…
採用されても転職活動続けるんですー♪って嬉しそうに話したら落とされた。ケチプー
カワカマスの実験のお話
pike sydromeという実験のお話。http://www.integrityworkscoaching.com/blog/200-pike-syndrome.html
カワカマスという獰猛なお魚がおりまして。
小さいお魚をパクパクと食べてしまうそうです。
大きい水槽にカワカマスと小さいお魚を一緒にいれると、
当然パクパクと食べるわけですが、
小さなお魚を透明なガラスで仕切って食べられない
神速(かみそく)の…って自己紹介するところ、噛んで、亀速のっ、ていいたい衝動
トラディショナルな経営から脱出するために取り組む3つのドリブン 1.人の性ドリブン(働き方) 2.物語ドリブン(働く人とコミュニティの関係) 3.データ⇒AI・ロボットドリブン(コミュニティプロセス)